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2019.3.9

ブンデスリーガで100回目のシュツットガルト戦

ブンデスリーガで100回目のシュツットガルト戦

ボルシア・ドルトムントとVfBシュツットガルトの間には、長い対戦史がある。両者がブンデスリーガで顔を合わせるのは、今週土曜の午後でちょうど100回目となる(日本時間9日23時30分キックオフ)。シュツットガルトが1部リーグで7失点を喫したのは1度のみだが、それは1964年3月14日のドルトムントでの試合だった(スコアは7-1)。

 

戦前の状況:BVBはシュツットガルトと戦ったブンデスリーガの最近15試合で1敗のみで(昨シーズンのアウェーゲーム)、同10試合で8勝している。ただし、シュツットガルトはブンデスリーガのここ2試合で勝ち点4と、調子を上げている。

 

ホーム&アウェー:BVBはリーグ戦のホームゲーム最近7試合で6勝を挙げており、今季の同12試合で敗れていない。ホームで戦ったリーグ戦の最近22試合で敗れたのは2018年5月5日のマインツ戦(1-2)のみ。一方、シュツットガルトはアウェーで6試合白星がない(1分け5敗)。敵地で勝利を収めたのは、2018年11月10日のニュルンベルク戦(2-0)が最後。

 

 

チーム情報:BVBではピシュチェクとフィリップが欠場。シュツットガルトはクリメントを欠く。

 

対戦成績:両者が戦った最近10試合では計42ゴールが生まれており、うち31ゴールはBVB。最近15試合の対戦成績でも9勝5分け1敗と大きく上回る。しかし、通算で見るとシュツットガルトに負け越している(ブンデスリーガ1部の現行クラブでは、ほかにバイエルンのみ)。ドルトムントでの最近10試合はBVBの5勝5分け。シュツットガルトがBVBのホームで勝ったのは2007年2月4日が最後。マリオ・ゴメスが決勝点を奪った。

 

データ:BVBは敗北数がリーグ最少(2敗)で、リーグ戦最近22試合で無得点に終わったのは1試合のみ。一方、シュツットガルトは15敗と、黒星の数が16敗のハノーファー96に次いで多く、ここ11試合で常に失点している。最後のクリーンシートはアウクスブルクに1-0で勝利した2018年12月1日。ハノーファーを5-1で下した前節では、コーナーから3得点を挙げた。

 

最多得点差勝利:ブンデスリーガ1シーズン目の1964年3月14日、BVBはローテ・エルデに集まった2万8000人の前でシュツットガルトに7-1と圧勝。ティモ・コニエツカが4得点したほか、ローター・エメリッヒが2点、フランツ・ブルングスが1点を決めた。

 

観客数:8万1365枚のチケットは完売

 

主審:ベンヤミン・コルトゥス(レーテンバッハ・アン・デア・ピークネッツ)がブンデスリーガで笛を吹くのは28試合目。BVBの試合は3度担当している。

 

あと警告1回で出場停止:ハキミは今季4回警告を受けており、次で出場停止となる。

 

編集:ボリス・ルパート

 

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