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2017.10.10

ブンデスリーガで好調の理由を分析

ブンデスリーガで好調の理由を分析

2017-18シーズンのブンデスリーガは、全34試合のうち約5分の1の7試合が終了。ペーター・ボス監督の下、ボルシア・ドルトムントは第1節から首位をキープしている。データを分析すると、どこにチームの強さがあるかが見えてきた。

 

ブラック&イエローはここまで、どの試合でもゲームを支配し、リーグでも上位の平均67%に上るボール支配率を記録。失点数(2)および被シュート数(50本)はリーグ最少、タックル勝率(56%)は最高となっている一方、もらったイエローカードは2枚のみとフェアプレーランキングでもトップに立っている。

 

さらに総得点数(7節終了時点ではクラブ記録となる21ゴール)とシュート数(128本)もリーグ最多。シュート6本で1ゴールというペースは、シュート10本で1ゴールというリーグ平均を大きく上回っている。

 

計21ゴールのうち11ゴールは前半、10ゴールは後半に決まったもの。アタッカーによる得点数は15とリーグで最も多く、2位のライプツィヒに7差をつけている(リーグ平均は4.2ゴール)。つまりBVBのゴールの75%はアタッカーが決めていることになるが、だからといって誰か1選手に依存しているわけではなく、得点は9選手に分散されている。これはBVB以外の17チームの約2倍に当たる数字だ。

 

シーズン序盤戦のデータで、そのほかにいい数値が出ているのはFKからのゴール数。BVBはこれまでFKが武器というわけではなかったが、今シーズンはすでに2ゴールをFKから直接決めている。

 

文:ボリス・ルパート

 

 

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