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2020.6.23

ブラント:「シーズンを首位で終えたければ…」

ブラント:「シーズンを首位で終えたければ…」

アウェーでライプツィヒを倒したことで、ボルシア・ドルトムントは今季ブンデスリーガを2位で終えることが確定した。「僕らは最低限の目標を達成した。全然めでたくはないけどね」。この結果について、MFユリアン・ブラントはこう語っている。

 

「だから僕らはシャンパンを開けたりはしていない。バイエルンにもっとプレッシャーをかけるチャンスはあった」。こう悔やむブラントの頭にあったのは、0-1で落としたシーズン後半戦の直接対決。この試合でバイエルンに勝っていれば首位の相手まで1ポイント差に迫ることができたが、敗れたことで、その差は7ポイントに広がった。「相手にかかるプレッシャーは、まったく違っていたはずだ」

 

シーズン全体を振り返ってブラントが悔やむのは、冬の中断期間に入るまでに6試合を引き分けで終え、結果的に勝ち点30にとどまったことだ。「あの時点でもっと勝ち点を積み上げていれば、もっと好位置につけることができた。後半戦は十分に勝ち点を取れていると思う」。BVBはクリスマス以降では勝ち点39を挙げており、まだ1試合を残している。

 

ブラントは上位のライバルとの直接対決に勝つことが、非常に重要だと考えている。BVBはバイエルンとの2試合に敗れたほか、後半戦でレバークーゼンに屈し、前半戦でライプツィヒと引き分けた。「シーズンを首位で終えたければ、上位のチームに勝つ必要がある。直接対決は6ポインター(勝った場合と負けた場合で6ポイントの差が出る)だから」。ブラントはこう主張しつつ、下位チームと全力で戦う必要性も説く。「パーダーボルンとホームで3-3で引き分けるようなことがあってはならない。もちろん、時には負けることもあるし、34試合全部勝つのは不可能だ。それは仕方ない。でも、まずいパフォーマンスは1試合か2試合しか許されない。残りの試合では、いいパフォーマンスを見せないとね」

 

24歳は最後に来シーズンを見据え、次のように語っている。「バイエルンを追い込み、再びタイトルに挑むチームでありたい。首位でフィニッシュしたいね。今季後半戦で勇気をもらった。これを新シーズンへつなげていきたい」

 

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