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2017.2.25

フライブルクで新たな過密日程がスタート

フライブルクで新たな過密日程がスタート

トーマス・トゥヘル監督のいう「試合がなく体も心も休ませることができた1週間」を終え、ボルシア・ドルトムントは15日間で5試合という新たな過密日程に突入する。その間のミッションは2つのカップ戦で次のラウンドへ勝ち上がること。そしてブンデスリーガで勝ち点を積み増すことだ。

 

これからの2週間で、BVBはフライブルク、シュポルトフロインデ・ロッテ、バイヤー・レバークーゼン、ベンフィカ、ヘルタ・バエルリンの順に対戦していく。「シーズンの終わりに各方面で戦っていることをまだ望んでいるなら、今しっかり仕事する必要がある」とトゥヘル監督は語った。この5連戦の初戦となる土曜日のフライブルクとのアウェー戦(日本時間25日23時30分キックオフ)に向け、チームはしっかり休みを取った。「試合のない1週間を本当に楽しめた。我々にとって大きなプラスになった。明日以降は完全に集中する必要がある。自分たちが優位と見られていることはわかっているし、フライブルクへは勝ち点3を奪いに乗り込む」

 

 

クリスティアン・シュトライヒ監督率いるフライブルクは昨夏1部に復帰したばかりだが、最近は成績が非常に安定している。ここ4試合で敗れたのは(グラットバッハでの)1試合のみ。ホームゲーム最近4試合でも1敗(バイエルン戦)しかしていない。したがってBVBが勝つのは容易ではないが、「きわめて落ち着いた環境、そしてコーチングスタッフと選手の間の相互信頼」を要因の1つとして成功を収めてきたBVBは「巧妙に組み立てた戦術理解度の高いチームであり、それゆえどんな相手にとってもチャンスをつくるのは非常に難しい」と、トゥヘル監督は自信を見せている。

 

その一方で、ブンデスリーガの多くの監督と同様、トゥヘル監督はフライブルクのセットプレーを警戒(「この危険を最小限にするため、相手をできるだけ自分たちのゴールに近づかせないようにする必要がある」)。また、それ以上に相手の決定力に対する注意を促している。指揮官は「非常に激しい」試合になることを覚悟しており、「必要となれば結果をもぎ取りに行くつもりだ」と締めくくった。

 

文:ボリス・ルパート

 

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