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2020.1.12

フェイエノールト相手に新年初白星

フェイエノールト相手に新年初白星

11日にマルベージャ・フットボールセンターで行われたダブルヘッダー初戦は、ボルシア・ドルトムントがエールディビジ5位のフェイエノールトを4-2で下した。キャプテンのマルコ・ロイスも戦列に復帰している。

 

BVBは立ち上がりから積極的に仕掛け、マフムート・ダフートのロングボールにラファエウ・ゲレイロが反応。そのまま左サイドを突破し、相手ゴールキーパーの頭上にボールを浮かせてBVBの新年初ゴールを決める。ダフートは前日のトレーニングでもこのようなロングボールを練習しており、その成果がいきなり現れる形となった。

 

スタンダール・リエージュ戦と同様、ルシアン・ファブレ監督は3-4-3のシステムを採用したものの、この日は前回以上に組織が整備された印象で、冷静な組み立てからフェイエノールトのゴールに迫る。6分には初めて危険な場面を迎えたが、ニコライ・ヨルゲンセンのミドルシュートはロマン・ビュルキを脅かすには至らない。逆に12分、常に脅威を与えていたゲレイロが再びチャンスをつかんだが、シュートは枠をとらえることができなかった。

 

 

ゲレイロが2ゴール、フューリッヒも得点

 

だが22分、一瞬だけ集中力が切れた隙を突かれ、フェイエノールトの同点ゴールを許してしまう。ルイス・シニステラがウカシュ・ピシュチェクからボールを奪うと、パスを受けたヨルゲンセンが試合を振り出しに戻した。その8分後にも攻め込まれたBVBだったが、ピシュチェクとビュルキが立て続けにシュートをブロック。ブラック&イエローも前半終了間際に再びダフートのお膳立てでゴールに迫ると、ジオ・レイナが17歳とは思えぬ冷静さで相手ゴールキーパーとの1対1を制し、スコアを2-1とした。

 

後半もBVBが先に押し込み、さらなる追加点という結果を残す。56分、途中出場のクリス・フューリッヒがゲレイロに絶妙なパスを通すと、このポルトガル代表がペナルティーエリア内で1人をかわしてシュート。この日2点目で3-1とリードを広げる。その10分後にはフューリッヒも続き、25メートルの距離からゴール右下隅にシュートを突き刺した。終了間際にはコーナーキックからフェイエノールトに1点を返されたBVBだったが、結局4-2で逃げ切った。

 

BVB:ビュルキ;ピシュチェク、フンメルス、バレルディ;ハキミ、ダフート、ビツェル、ゲレイロ;サンチョ(78分 ボヤンバ)、ロイス(46分 フューリッヒ)、レイナ(70分 フェライ)
ゴール:ゲレイロ(1分)、ヨルゲンセン(22分)、レイナ(44分)、ゲレイロ(54分)、フューリッヒ(66分)、ナルシン(90+2)
欠場:トーマス・ディレイニー(足首)、マルセル・シュメルツァー(肉離れ)

 

 

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