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2020.1.14

ファンプロジェクトの新オフィスがオープン

ファンプロジェクトの新オフィスがオープン

非営利団体ドルトムント・ファンプロジェクトは1987年から、ドルトムントに住むティーンエイジャーや若者たちを対象にした社会教育サポートを提供してきた。プロジェクトが目指しているのは、若きBVBファンたちが集まる機会を設けることで、さまざまな分野で彼らのニーズに応えること。ブラック&イエローを応援する観戦ツアー(ホームおよびアウェーゲーム)の企画もその一つだ。ファンプロジェクトはさらに、家庭や社会で問題を抱えている若者たちに対して個別に手助けやアドバイスを行えるよう、さまざまな社交イベントの開催を計画している。2019年末、BVB財団「ロイヒテ・アウフ」は同プロジェクトに新たな寄付を行った。

 

ドルトムントのドゥーデンシュトラーセにあるファンプロジェクトのオフィスは手狭で、さまざまな年齢の若きBVBファンに対して適切なサポートができていなかった。この状況をふまえ、プロジェクトは新たなスペースを借りる計画を立てていた。新しいレクリエーションルームは、「タバコとアルコールは禁止だが、たくさんのアクティビティーを」をモットーとし、「ヤング・ジェネレーション」の暴力防止プログラムに関係する催しを行う場となる予定。数年前からプロジェクトは18歳以下のBVBファンに、いくつかのBVBのアウェーゲームでチケットの割引販売を行ってきたが、多種多様な教育プログラムや「ヤング・ジェネレーション」の集まりなどは、ファンプロジェクトのオフィスが狭かったために開催できていなかった。

 

しかし2019年、BVB財団「ロイヒテ・アウフ」から7000ユーロ(約86万円)の寄付を受け、現在のオフィスに近いスペースを新たにレンタル。その後、部屋のリノベーションを行ってきた。建設業者だけでなく若きBVBファンたちも協力したことで、若者たちのニーズに最善の形で応えられる場所が完成した。

 

そして年末、VfLボルフスブルクとのホームゲームを前に、この新オフィスがオープン。「BVBの財団と協力して実現できたことがとてもうれしい。彼らはもう何年も前から、頼りになるパートナーとして我々と共にさまざまなプロジェクトの立ち上げや発展に尽力してくれている。今回も『ヤング・ジェネレーション』プログラムのレベルアップを手助けしてもらい、ロイヒテ・アウフには本当に感謝している」。ファンプロジェクトの責任者ティロ・ダニエルスマイヤーはそう話した。

 

ドルトムント・ファンプロジェクトは財団の旗艦プロジェクトの一つ、寛容性の促進にフォーカスしたプログラムを行うBVBラーニングセンターも運営。ロイヒテ・アウフは、この施設に対しても2012年から定期的に寄付を行っている。

 

「ロイヒテ・アウフ」についての詳細情報はこちら(ドイツ語のみ)

www.bvb.de/stiftung

 

www.facebook.com/leuchteauf

 

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