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2019.5.4

ファブレ監督:「勝つ以外に手はない」

ファブレ監督:「勝つ以外に手はない」

ボルシア・ドルトムントはベルダー・ブレーメンと敵地ベーゼルシュタディオンで対戦する。アウェーゲームも残すところ2試合だが、ルシアン・ファブレ監督とスポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクは、どちらも落とせない試合ということで意見が一致している。

 

土曜日のブレーメンで、ファブレ監督率いるチームは「非常に優れたチーム」と顔を合わせる(日本時間5日午前1時30分キックオフ)。「ブレーメンは危険で、非常にいいサッカーをするし、高速のカウンターを武器にしている」と警戒する指揮官は、「勝つには最高水準のパフォーマンスが求められる」と続けた。BVBは、その手ごわさを今季すでに体験済みだ。DFBポカールのラウンド16ではPK戦で敗れ、ホームでは勝利したものの、2-1と苦戦している。

 

優勝への望みをつなげるためには、勝ち点3が必須だ。ダービー敗戦後は誰もがうなだれていたが、「まだ希望はある」とファブレ監督は語っている。ツォルクSDは、次のように述べた。「試合直後、我々は本当に落胆した。だが今は希望を取り戻した。ドイツ王者になる望みが残っている限り、そのために全力を尽くすのが我々のやり方であり、義務だ。各自が順位表の状況を理解しており、ブレーメンでどんな結果が必要か理解している」。ファブレ監督も付け加えた。「選手たちも順位状況を把握している。まだ希望は十分あると認識しており、次の試合には勝つ必要がある。それ以外に手はない」

 

戦力状況としては、ケガで長期離脱中のアシュラフ・ハキミ(中足骨骨折)が欠場するほか、出場停止のマリウス・ボルフとマルコ・ロイスもプレーできない。チームキャプテンを起用できないことについては、「それについて話すことは特にないが、幸いブンデスリーガの最終戦には出場できる」と述べた。また、出場が微妙なウカシュ・ピシュチェクについては、「今週ずっとチームと一緒に練習できており、今日もその予定。あとは様子を見て判断する」とコメント。自身の体調不良については、「今回は抗生物質を投与せず、頑張って耐えるよ」と、週末の試合でサイドライン際に立つ意向であることを示した。

 

ブレーメン戦前の記者会見の模様はBVB TVで

 

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