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2019.4.12

ファブレ監督:「プレッシャーはない」

ファブレ監督:「プレッシャーはない」

先週末の首位決戦ではFCバイエルン・ミュンヘンに0-5の惨敗を喫し、大きな失望に包まれたボルシア・ドルトムントだったが、アディ=プライスラー=アレーの練習場では誰もが次の試合のことに集中している様子だ。「僕自身は気持ちを切り替えている。監督にも何が悪かったのかを示してもらい、細部まで分析することができた」。そう語ったGKロマン・ビュルキは「この数日間は必死でトレーニングに励んできた。次のタスクに向け、しっかりと準備することができたよ!」と続けた。1FSVマインツ05をジグナル・イドゥナ・パルクに迎えるブンデスリーガ第29節は、日本時間14日1時30分にキックオフを迎える。

 

今シーズンのBVBは、ホームでの過去14試合でリーグ最多の勝ち点38を獲得。対するマインツはアウェーで5連敗中だが、3月末にバイエルンと引き分けたSCフライブルクを5-0で一蹴しており警戒が必要だ。それでもBVBのルシアン・ファブレ監督は「我々にプレッシャーはない。前節の大敗から何を学び、どう反応するのか、それをとにかく見せてもらいたい」と話した。

 

気になる負傷者の状態

 

今週末のBVBは、アシュラフ・ハキミとウカシュ・ピシュチェクを欠く見通し。バイエルン戦で戦列に復帰したものの、新たに足を痛めて途中交代したピシュチェクについて、ファブレ監督は復帰まで2~3週間との見解を示した。また、11日に軽めの練習しかできなかったダン=アクセル・ザガドゥ、ラファエウ・ゲレイロ、ジェイドン・サンチョ、クリスティアン・プリシッチらについても、ファブレ監督は「現時点では出場可能かどうか何とも言えない」と明かしている。

 

今シーズンも残り6試合となり、一つひとつの試合に対する緊張感もこれまでになく高まっている。バイエルンとの差を「1ポイントしかない」と語ったのはビュルキ。「バイエルンがフライブルクから勝ち点2を取りこぼすことは誰も予想していなかった。僕らも同じ結果に終わる可能性はあるけど、バイエルンにも同じことが言える。とにかく準備を整えなければ!」

 

マインツ戦の審判団も決定し、主審はデニズ・アイテキン氏、副審はエドゥアルド・バイティンガーとドミニク・シャールの両氏、第4審判はフランク・ビレンボルク氏が担当。ビデオ判定が必要な場合はギュンター・パール、パトリック・アルト両氏が映像をチェックする。

 

BVB-TV:前日会見の映像はこちらから

 

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