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2020.6.15

ピシュチェク:「今もハングリー」

ピシュチェク:「今もハングリー」

13日のフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦で、ボルシア・ドルトムントの一員として通算250試合出場を果たしたウカシュ・ピシュチェク。BVBとの契約を2021年まで延長しているだけに、この数字は今後も伸び続けていくことになるだろう。ピシュチェクは『キッカー』誌のインタビューで、引退試合をしたくない理由や、これまでBVBから移籍したいと思ったことがない理由を明かしている。

 

1年間の契約延長について質問されると、35歳の元ポーランド代表は「精神的に燃え尽きた状態ではない。今もハングリーだし、成功を追い求める気持ちも失ってはいない」と語った。ピシュチェクは2010年にヘルタBSCから加入して以来、BVB最終ラインの右サイドに定着している。「人生に安定を求めるタイプなんだ。2010年のヘルタ退団は、個人的なレベルで難しい一歩だったね」とピシュチェク。「とにかく自分はドルトムントへ行かなければいけなかった。それになぜBVBを離れないといけないんだい?もうビッグクラブの一員なんだし、よほどのことがない限りドルトムントを離れるつもりはない。すべての監督の下で出場機会を与えられてきたし、クバ(ヤクブ・ブワシュチコフスキ)とは違って移籍を考える必要もなかった。そういう意味で自分はラッキーだったね」

 

 

しかし、ドルトムントでの日々は来シーズン限りで終わりを迎えることになる。それでもブラック&イエローの重鎮は、引退試合の開催を望んではないようだ。「その件については2つ考えがある。そういう試合自体は素晴らしいことだけど、自分にすべての注目が集まるのはあまり好きじゃないんだ。去年の代表引退はとても感動的だったけど、あれで十分さ。2度目は必要ない」

 

引退後は祖国ポーランドに戻り、故郷のクラブ、LKSゴツァウコビツェ=ズドルイで友人たちと再会し、ユースアカデミーで指導にあたるつもりだ。

 

文:クリスティーナ・ラインケ

 

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