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2017.2.19

ピシュチェク:「こんな風に立ち直ることが極めて重要だった」

ピシュチェク:「こんな風に立ち直ることが極めて重要だった」

VfLボルフスブルクに3-0で快勝したボルシア・ドルトムントのDFウカシュ・ピシュチェクは、公式戦2連敗中だったチームが見事に立ち直ったと指摘。MFゴンサロ・カストロは後半に2点目、3点目を立て続けに奪えたことが大きかったとし、「相手に反撃の隙を与えなかった」と語った。SkyとBVBtotal!が試合終了直後に行ったインタビューを以下にまとめた。

 

トーマス・トゥヘル監督:集中力を切らさずプレーすることができた。自分たちが多くのチャンスをつくる一方、相手にはほとんどチャンスを与えなかった。今は全員でハードワークができているし、守備も非常に統率が取れている。ウカシュ・ピシュチェクは絶好調だね。ベンフィカ戦に続いて今日も素晴らしかった。彼がBVBの良さを体現してくれている。確かに足がかりとなる勝利だが、うちはもっとできるチームだ。(スタンド一部閉鎖で)不思議な感覚だったが、それでも雰囲気はよかった。スタジアムに駆けつけてくれた皆さんに大きな拍手を送りたい。いずれにせよ、南スタンドの閉鎖は今回で最後にしたいね。

 

ウカシュ・ピシュチェク:ここ2試合からこんな風に立ち直ることが極めて重要だったし、本当によかった。リスボンでは多くのチャンスを無駄にしていたので、今日は同じ過ちを繰り返したくなかった。それはしっかりできたと思う。今日も再三チャンスをつくり、そのうち3つを得点に結びつけた。チーム全体がよかったね。

 

ゴンサロ・カストロ:後半開始早々に2点目、3点目を立て続けに奪えたことが本当に大きかった。あれで相手に反撃の隙を与えなかったからね。でも前半終了間際に許したマリのシュートを除き、最初から最後まで主導権を握っていたのは僕らだった。

 

マルセル・シュメルツァー:南スタンドに誰もいない状態でプレーするのは奇妙な感じだった。トレーニングを始める夏を思い出したけど、三方のスタンドは満員だったね。少なくなった2万5000人の穴を埋められるかどうかは他の観客にかかっていたけど、今日はベストを尽くしてくれたと思う。次のホームゲームでは、すべてのスタンドがファンで埋め尽くされることを願っているよ。

 

 

「狙い通りのプレーができなかった」

 

バレリアン・イスマエル監督(ボルフスブルク):ドルトムントの勝利は極めて妥当な結果だ。我々は90分間を通じ、BVBを脅かすような攻撃を繰り出すことができなかった。相手は2点目を奪ってプレッシャーから解放され、我々に付け入る隙を与えなかった。一刻も早く気持ちを切り替えたい。

 

マクシミリアン・アーノルト(ボルフスブルク):難しい試合を覚悟していたけど、狙い通りのプレーができなかった。オウンゴールで先制されたのが痛すぎたね。相手に2点目、3点目を奪われて試合が終わった。

 

文:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

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