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2016.10.17

ピシュチェクとソクラティスの出場に期待

ピシュチェクとソクラティスの出場に期待

ボルシア・ドルトムントの一行を載せたチーム専用エアバスEW 1909便は、3時間ほどのフライトを経て夕刻にリスボンに到着。BVBは17日(日本時間18日3時45分キックオフ)のUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節でスポルティング・リスボンと対戦する。

 

試合前日の移動がこれまでの通例だったが、今回は(タイトルが懸かった決勝を除いて)初めてキックオフの50時間前に現地入り。『飛行機で出国~到着直後にホテルへ~スタジアムへ移動後に練習』という慌ただしいスケジュールから解放されるため、チームはいつも以上にしっかりとした準備ができる。

 

リスボンへ出発:ゲッツェとビュルキ

 

スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクも、その意図を次のように説明した。「リカバリーにより集中することができる上、時間的に余裕が生まれる」。これは首位通過を本命視されているレアル・マドリーCFの存在を意識するBVBが、現地時間17日夜にエスタジオ・ジョゼ・アウバラージで、そして11月2日にジグナル・イドゥナ・パルクで行われるスポルティングとの連戦を重視していることの証だ。「スポルティングとの2試合には、このグループの最終結果を左右する極めて重要な意味がある」と続けたツォルク。「直接対決の成績が大きくモノを言うはずだ」

 

BVBは第1節でレギア・ワルシャワに6-0と圧勝。第2節ではレアル・マドリーと2-2で引き分けている。ツォルクはワルシャワでの試合を引き合いに出し、「我々は素晴らしいパフォーマンスで最高の結果を残した。今度の火曜日も同じになるといいね」と付け加えた。

 

しかし、予想先発メンバーについてはさまざまな憶測が飛び交っている。リスボン遠征に帯同したウカシュ・ピシュチェクとソクラティスの状態について、ツォルクは「最終的には両選手が出場できることを願っている」と話した。

 

文:ボリス・ルパート

 

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