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2019.9.29

ビュルキ:「アグレッシブさが足りない」

ビュルキ:「アグレッシブさが足りない」

BVBは今季初めてホームで勝ち点を取りこぼし、選手も監督も失意をあらわにした。ベルダー・ブレーメンと2-2で引き分けた試合後のコメントを紹介する。

 

ルシアン・ファブレ監督:「3-2あるいは4-2で勝つチャンスは十分にあった。サッカーに問題はなかったが、ゲームを支配するには至らなかった。攻守が目まぐるしく変わり、我々は時に焦りすぎた。リスクを十分に取らず、あまりにも簡単にボールを失う場面が多かった。今日よりはるかにいいサッカーができるはず。最適なバランスを見つけ出さないと。もちろん、今日の結果にはがっかりしている。当然だ」

 

ロマン・ビュルキ:「ここぞという時のアグレッシブさが足りない。例えばセットプレー。攻撃でも守備でも、もっとアグレッシブにいく必要がある。僕らのサッカーは時に見ごたえがあるけど、決め手が足りない。チームのバランスはいいが、もう少しアグレッシブにいかなきゃ、と思うことが時々ある。これから大事な試合が続く。特に水曜日のチャンピンズリーグ。そしてフライブルクとのアウェー戦もある。回復の時間も練習の時間もあまりないけど、集中して活用していくしかない」

 

マルコ・ロイス:「今日は勝ち切れなかった。1-1としてからはゲームをコントロールしていた。振り返ると、試合を決める得点のチャンスを十分につくれなかった。結局はパワー不足だった。残念ながら、後半にそのパワーがなかった。南スタンドのサポーターに向かってプレーしていたわけだから、3点目を奪おうという意欲をもっと見せるべきだった。もちろん、ああいうセットプレーからの失点は痛い。あの局面では、なおさらだ。後半のブレーメンは非常に良かった。一方、僕らは残念ながらそうでもなかった。攻撃時にもっとアグレッシブに、勇気を持ってプレーしないと。シーズン序盤は、好スタートを切って先頭集団から離されないことが重要。すでに若干離され、勝つしかない状況になった。それでも冷静さを保ち、やるべきことに集中していかないといけない」

 

編集:ティモ・ラマート

 

BVB-TV:両監督の試合後記者会見

 

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