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2017.5.29

バツケCEO:「次のタイトルがまた5年後とはならないように」

バツケCEO:「次のタイトルがまた5年後とはならないように」

「1年前、我々はここで失意を味わった」。ハンス・ヨアヒム・バツケCEOのスピーチは過去を振り返るところから始まった。2016年のポカール決勝では敗れたボルシア・ドルトムントだが、バツケCEOは試合後すぐに誓っていた。「BVBは何度でも立ち直る。クラブのDNAに組み込まれているんだ。我々は必ずまたタイトルをつかむ」と。

 

そして2017年5月27日、チームはその誓いを果たした。BVBはアイントラハト・フランクフルトとの激戦を2-1で制し、クラブ史上4度目のDFBポカール制覇を成し遂げた。バツケCEOは続ける。「勝利を収めた選手たち、監督、コーチ陣に拍手を送りたい。5年ぶりのタイトル獲得になる。前回の優勝メンバーでまだチームに残っているのは、シュメレ、ウカシュ・ピシュチェク、シンジの3人だ」。ベンチのバイデンフェラーとベンダーを入れると5人になる。

 

一方バツケCEOは、2012年からブラック&イエローの一員として「最高レベルのパフォーマンス」を披露してきたものの、「まだ一度もタイトルを獲得したことがなかった」マルコ・ロイスに心を寄せた。「今日、君は報われた。これは君のタイトルでもある。この町で生まれ育った真のドルトムントっ子として、今日は特別な日になったに違いない」。さらにマルク・バルトラにも特別に言葉をかけた。「君はこの部屋の誰よりもこのタイトルにふさわしい。君にとって初のカップ戦優勝がここBVBで、というのも喜ばしいね」

 

バツケCEOはポカールのヒーローたちに「大いに満喫するよう」指示すると同時に、また新たな誓いを立てた。「次のタイトルがまた5年後なんてことにはならないようにしなければ…」

 

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