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2017.11.5

バイグル:「負けたのは相手のほうがクレバーだったから」

バイグル:「負けたのは相手のほうがクレバーだったから」

バイエルンに敗れた試合の直後、ユリアン・バイグルはBVBtotal!のインタビューに応じ、「2-2で前半を終えることも十分にできた」とコメントした。前半はチームの実力を出せていなかったものの、後半は力を発揮できたと考えているMFは、次のようにも語った。「今の僕らに必要なのは、できるだけ早く結果を出すこと。できればシュツットガルトでそれを始めたいね」

 

まず、今日の試合をどうみていますか?
「前半はボールを追い回してばかりで、当たって相手を止められず、主導権を奪えなかった。中盤でアグレッシブに当たっていく狙いだったけど、距離を詰められず、その結果相手に触れることさえままならなかった。結局、バイエルンにとってやりやすくしてしまった。彼らはボールをキープして試合を支配することを好むチームだからね。それでも、前線では相手に脅威を与え、流れを変えるチャンスをつくった。前半でさえ、決定的なチャンスをつくっていた。2-2で前半を終えることも十分にできたはずだよ」

 

 

ハーフタイムでペーター・ボス監督からどんな指示がありましたか?
「的確な指示をもらったのは間違いないよ。後半は前半より勇敢に戦うようになり、高い位置からプレスをかけて相手にプレッシャーを与えた。でも総括すると、バイエルンのほうがクレバーなチームだった。だから僕らは負けたんだ」

 

なかなかゴールが生まれなくなってしまったのは、なぜでしょう?
「説明が難しいけど、今はとにかくツキに恵まれていない。バイエルンの2点目は、僕に当たって入った、僕にとって不運なゴールだった。今の僕らにはそういうことが起こらない。シュートチャンスでもそうだし、ゴールががら空きの時でさえね。僕らがまったくツキに恵まれない時期に入っている一方で、今乗っているバイエルンには今日のように選手に当たって入るゴールが生まれている。説明しづらいけど、チャンスはつくれているだけに、すごくいら立つよ」

 

「今より強いチームになって戻って来たい」

 

追い討ちをかけるようにソクラティスが負傷してしまいましたが、どんな状態か聞いていますか?
「いや、残念ながらまだ聞いていない。大したことないといいんだけどね。彼は僕らにとって最も重要な選手の1人だから」

 

 

状況を変えるには何をすべきでしょうか?中断期間に入り、少し時間ができますが。
「チームの代表選手たちにとって、気分転換してBVBと違うチームでプレーすることは、たぶんいいことだと思う。またBVBに戻って来るのが楽しみになるだろうしね。その後はBVBのことに完全に集中することになる。ドルトムントに残る選手たちもそうだ。今の僕らに必要なのは、できるだけ早く結果を出すこと。できればシュツットガルトでそれを始めたいね。引き続き一緒にやっていけるように、そしてハイレベルなポジション争いを保てるように、全員がケガすることなく帰って来てほしい。中断明けに今より強いチームになって戻って来て、波に乗っていきたいね」

 

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