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2017.9.24

バイグル:「言葉にできない気分」

バイグル:「言葉にできない気分」

2017年5月13日にアウクスブルクで行われた土曜午後の試合で、ユリアン・バイグルは足をひねった状態で倒され、その後の検査で足首の骨折と診断された。

 

それから約4カ月、22歳になったばかりのドイツ代表MFは1FCケルンを5-0で下した先週日曜日の試合に途中出場。そして土曜日のグラットバッハ戦では先発復帰を果たし、6-1の勝利に大きく貢献した。そのパフォーマンスはブランクをまったく感じさせず、1対1では75%の勝率を記録。105本のパスのうち98本を通し、成功率は93%に達した。

 

さらには、ほぼ完璧な復帰戦を締めくくる鮮やかなゴールもマーク。かつてのチームメート、ヨナス・ホフマンのクリアをカットしようとももでトラップしたボールを、鮮烈なボレーでゴール上隅に突き刺した。これはバイグルにとって、ブンデスリーガでは62試合目、そしてシュート通算17本目にして初めてのゴールだった。UEFAチャンピオンズリーグでは、昨年10月にリスボンで行われた試合でミドルシュートを決めている。

 

「ゴールを決めたあと南スタンドへ向かって走ったときは、言葉にできない気分だったよ」とバイグルは得点後を振り返る。「南スタンドの前でゴールを決めたいといつも思っていたから、嬉しくてしかたないよ。ああいう形でボールが来たから、ボレーを打つ以外に選択肢がなかった」

 

4カ月に及ぶ苦しいリハビリ生活も、これで少しは報われたことだろう。

 

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