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2018.5.13

バイグル:「今シーズンを象徴する試合」

バイグル:「今シーズンを象徴する試合」

ホッフェンハイム戦を終えてBVBtotal!のインタビューに応じたユリアン・バイグルは、2017-18シーズンを「浮き沈みの多いシーズンだった」と総括した。ジンスハイムでの一戦を、「序盤に軽く警告が発せられていた」と表現したバイグルは、自身のパフォーマンスにも不満を示し、「改善できる点はたくさんある」と話した。

 

UEFAチャンピオンズリーグ出場権を得たことで、今シーズンの最低限の目標は達成しました。ホッフェンハイムには敗れましたが、そのことを思えば嬉しいですか?
嬉しいという言葉は違うね。なんとかその目標を達成できたことに、ある程度の安堵感はある。でもホームチームの控え室とは違って、うちの控え室でそれを祝う人はいなかったよ。今シーズンを象徴する試合だったね。序盤に軽く警告が発せられていた。今回も、自分たちのやりたいサッカーができていないという事実を改めて思い知らされる試合になったよ。今シーズンは本当に試練の連続だった。チャンピオンズリーグ出場権を得られたのはよかったけど、嬉しいという気持ちじゃないことは確かだ。

 

ホッフェンハイムとの試合は、具体的に何が問題だったのでしょうか?
あらゆる点でホッフェンハイムのほうが上だった。調子がいいときに僕らが活用するもの、つまりボールを僕らから奪った。試合開始直後から彼らを追い回すことになったよ。ボールを動かして前線で脅威をもたらせそうな時間帯も、特に前半は何度かあったけど、全体的に見ればホッフェンハイムのほうが危険なチームだったし、ゴールへの意識も高かった。対照的に、僕らには目的を持ったプレーが少なかった。だからホッフェンハイムが勝ったのも当然だし、点差も理解できる。

 

「来シーズンはパフォーマンスを向上させたい」

 

個人的には今シーズン、どうでしたか?
僕にとっても難しい1年だった。浮き沈みの多いシーズンだったよ。まずはそのことを分析し、そして新しい気持ち、新しいエネルギーを持って新シーズンを迎えられるよう備える必要がある。改善できる点はたくさんある。いずれにしても厳しい1年になることは覚悟していたんだ。BVBでの3年目だったからなおさらね。もちろん来シーズンはパフォーマンスを向上させたい。それはチーム全体に言えることだと思う。

 

ペーター・シュテーガー監督が退任を発表しましたが、聞いたときはどう思いましたか?
監督は試合後、僕らに直接そのことを告げた。記者会見で初めて知ることになるのを望んでいなかったからね。監督は僕ら全員の今後の活躍を願い、一緒に仕事してきた時間のことをも少し話してくれた。僕らも監督の幸運を願っていることを伝えたよ。堂々とした立派な去り方だったね。

 

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