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2016.3.5

バイエルン戦でネベン・スボティッチ財団をPR

バイエルン戦でネベン・スボティッチ財団をPR

ブンデスリーガ第25節でFCバイエルン・ミュンヘンをホームに迎えるボルシア・ドルトムント(日本時間6日2時30分キックオフ)。BVBサポーターにとっては白熱の一戦を楽しむだけでなく、慈善活動を行っているネベン・スボティッチ財団を支援する機会となる。昨年と同様、BVBのメインスポンサーであるエボニック社はジグナル・イドゥナ・パルクの広告枠すべてを買い取り、ネベン・スボティッチ財団とその取り組みの認知度を高めるためにPRを行う。

 

BVBのDFネベン・スボティッチは、「子供たちに人生を生き抜くための道を用意し、自分たちの手で未来を切り開く機会を与えること。財団の活動では、それを何よりも優先している」と語った。「皆さんにも関心を持ってもらい、暖かい支援をいただければ本当に嬉しい」

 

 

スタジアム内ではさまざまな方法でスボティッチ財団のPRが行われる予定。ファンは飲料水など生活資源の大切さを学ぶことができるほか、場内のフードスタンドを利用することで自動的に寄付を行うこともできる。

 

また、スタジアム内の複数のエリアでボランティアによる募金活動も行われ、パンフレットによる情報提供や、財団およびネベン・スボティッチの活動についての質問も受け付ける。これまでと同様、管理費用はすべてネベン・スボティッチ自身によって賄われ、すべての寄付金は100パーセントの透明性をもって慈善活動のために使われる。

 

そのほか、ファンに人気のBVBアプリでも財団の活動を知ることができ、エチオピアで進行中のプロジェクトを画像や動画でチェック可能。このアプリからはネベン・スボティッチ財団公式サイトにもアクセスでき、さらに詳しい情報を得ることが可能だ。

 

エチオピアの人々は生活用水を確保するため、居住地区から井戸まで平均6kmを徒歩で移動しなければならない。その役割を担っているのは主に女性や子供たちで、1回で運ぶ平均水量は20リットルに及ぶ。エチオピアの人々が日常的にどれほど過酷な重労働を強いられているのか、それを実際に体験してみたいファンは、同じ量の水を運ぶ“ウォーターラリー”に参加することもできる。

 

 

ネベン・スボティッチ財団について:
世界各地の恵まれない子供たちが自身の手でよりよい未来を切り開けるよう、そのチャンスを与える手助けを行っている。そのために必要なのは生活環境を長期的に向上させることであり、清潔で安全な飲料水や衛生設備の提供に加え、子供たちの基本的人権を守る活動にも力を入れている。

 

ネベン・スボティッチ財団活動に関する動画はこちら

 

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