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2021.3.7

バイエルンに悔しい逆転負け

バイエルンに悔しい逆転負け

ボルシア・ドルトムントは6日、敵地アリアンツ・アレーナで行われたバイエルン・ミュンヘンとの伝統の一戦『デア・クラシカー』に2-4で破れた。序盤にホーランドのドッペルパックでリードを奪ったが前半のうちに追いつかれると、終盤にさらに2ゴールを許し勝ち点を奪うことはできなかった。

 

サンチョ、ゲレイロ、レイナが欠場する苦しい台所事情の中、テルジッチ監督はザガドゥとアザールを先発起用しライバルとの一戦に臨んだ。するとキックオフからわずか1分後、右サイドからのクロスを弾き返されたボールをディレイニーがすぐに奪い返し、ゴール前中央でホーランドが左足を振り抜くと鋭いシュートがサイドネットの内側に突き刺さって、BVBが立ち上がりにリードを奪った。

 

BVBの夢のようなスタートはそれだけにとどまらなかった。9分には左サイドを駆け上がったシュルツのスルーパスにアザールが抜け出し、折り返しをホーランドが押し込んで2点目のゴール。キックオフから10分が経過しないうちに敵地で2点を先行した。
バイエルンも26分、右サイドのサネがペナルティエリア内で勝負を仕掛け、素早いグラウンダーのクロス。これをオフサイドラインぎりぎりで待ち構えたレヴァンドフスキが押し込んで1点を返した。

 

さらに前半終了間際にはダフートがペナルティエリア内でファウルを取られ、PKの判定。レヴァンドフスキがこれをきっちりと決めて、前半は両エースのドッペルパックにより2-2の同点で幕を下ろした。

 

後半も立ち上がりにチャンスを作ったBVBは左サイドからのクロスをアザールがボレーで狙ったが、惜しくもゴールの右。対するバイエルンはキミッヒがロングシュートを放ったが、ヒッツがなんとかセーブして失点を免れた。

 

60分には足首を負傷したホーランドが途中交代するアクシデントがありながらも勝利のために勝ち越しゴールを目指したBVBだったが、88分にゴール前へのクロスをはじき返したボールをゴレツカにダイレクトのボレーシュートで叩き込まれ、逆転を許してしまう。さらにレヴァンドフスキにもハットトリックとなるゴールを決められ、万事休す。敵地で首位チームを苦しめながらも、最後は悔しい逆転負けとなった。

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