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2017.9.19

ハンブルクへは勝ちに行く!

ハンブルクへは勝ちに行く!

早くも10得点に到達した唯一のチーム、そしていまだ無失点をキープしている唯一のチームとして、BVBはブンデスリーガ首位でハンブルクとのミッドウィークの試合に臨む。首位に立つのはクラブ史上151回目。チームの願いは、水曜夜に北部沿岸の都市で行われる一戦(日本時間21日午前3時30分キックオフ)の終了のホイッスルが鳴り響いた時点でも、その座を保っていることだ。

 

「ホームだろうがアウェーだろうが、すべての試合に勝たなければならないし、勝ちたいと願っている」。それが「毎試合に対する姿勢」だとペーター・ボス監督は説明し、「勝利を収めたい。それは水曜日の試合についても同じだ」と続けた。対戦相手のハンブルクには、昨季アウェーで5-2で勝利している(オーバメヤンが4得点)。ハンブルクで勝ったのは10年ぶりで、リーグでの悪い流れを変える1勝になった。

 

ボス監督は「面白い試合」になると予想。ハンブルクはライプツィヒ、ハノーファーに0-2で連敗しているものの、自信を持って向かってくると考えている。特に、相手がどんな戦術で挑んでくるかを気にしている指揮官は「ブンデスリーガで対戦したチームはどこも非常に守備的だった。ハンブルクの監督とはまだ話していないので、彼のプランはわからないけどね」とおどけつつ、「だが、あらゆる形に備えている」と付け加えた。

 

クラブ記録に並ぶ可能性も

 

リーグ開幕から4試合を終えてまだ失点しておらず、次も続ければクラブ記録に並ぶことを「誇らしく思う」とボス監督はコメントし、次のように述べた。「これだけ攻撃的なサッカーをしていれば、後ろに大きなスペースを残すことになる。そのため、すべてをうまくこなす必要があり、ミスは危険を伴う。チャンピオンズリーグで一流のストライカーたちと対戦して、それが露呈した」

 

それでも新指揮官は、チーム改善の進捗状況に総じて非常に満足しているようだ。「ドルトムントでは進展が非常に速いと認めざるを得ない」とボス監督は明言。一方で、こうも述べた。「すでにうまくやれている部分もあるが、まだ先は長い。それはブンデスリーガでも同じだ」

 

オーバのお得意様

 

BVBの守備陣は、フォルクスパルクシュタディオンで再び試練に立たされることになる。ハンブルクがトッテナムと同様のカウンター戦術を採用する可能性は大いにある。

 

BVBが今回もクリーンシートを達成できれば、152回目の首位という結果に終わる可能性は高い。キープレーヤーになりそうなのはピエール=エメリク・オーバメヤン。ハンブルクとの過去8試合で12ゴールに絡んでおり(8ゴール4アシスト)、彼のブンデスリーガでの対戦相手別得点数はハンブルクが最多となっている。

 

文:ボリス・ルパート

 

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