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2019.3.4

トッテナムとの第2戦に関する情報

トッテナムとの第2戦に関する情報

ホームで3-0と快勝すれば突破は確実なのだろうか?トッテナム・ホットスパーFCのファンは、インテル・ミラノとの第2戦が延長戦にもつれ込み、1-4で敗れながらもアウェーゴール差で勝ち上がった2013年の記憶を思い出す必要があるだろう。ボルシア・ドルトムントはこれまで、レンジャーズFCとの第1戦を0-2で落としながらも逆転突破したことがある。

 

今大会はホームで無失点

 

ルシアン・ファブレ監督率いるBVBは、今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージのホームゲームで一度も失点せず、ASモナコFC(3-0)とアトレティコ・マドリー(4-0)に快勝し、クラブ・ブリュージュKVと引き分けた(0-0)。しかも今大会のグループステージでは失点が最少(2)、クリーンシートが最多(5試合)となる。

 

0-2からレンジャーズを撃破

 

BVBはこれまで、UEFA主催大会でアウェーでの第1戦に敗れたことが16回あり、そのうち8回で次のラウンドへ勝ち進んでいる。最近では2016-17シーズンにSLベンフィカを倒し、ポルトガルで0-1と敗れながらもホームで4-0と圧勝した。ただし、第2戦でひっくり返した最大の点差は、PK戦の末にレンジャーズを下した1999-2000シーズンの0-2。第1戦を0-3で落としたのは、レアル・マドリーCFに屈した2013-14シーズンの一度しかない(ホームでの第2戦は2-0で勝利)。

 

突破のシナリオ

 

BVBが90分以内で勝利した場合…
3-0:延長戦に突入
4-0:準々決勝進出
4-1:アウェーゴール差で敗退

 

ミラノでの失態!

 

3-0のリードに加え、ホームでの第1戦に勝った過去18回中16回で勝ち上がっているという事実からも、トッテナムは突破に自信を持っているはずだ。スパーズ(トッテナムの愛称)が地元での初戦を3-0で勝利したのは、今シーズンが3回目。しかし2013年には敗退寸前まで追い込まれた経験があり、ホームで0-3と一蹴したインテルに敵地ミラノで1-4と敗れ、アウェーゴール差でかろうじて勝ち上がった。

 

ケルンに0-8の惨敗

 

トッテナムは過去12回のドイツ遠征で4勝2分け6敗と負け越しており、2016年の前回もBVBに3-0で敗れている。また、欧州カップ戦でクラブ史上最大点差の敗北を喫した相手がドイツ勢で、1995年のUEFAインタートトカップでは1FCケルンに0-8と粉砕された。

 

バルセロナでドロー

 

マウリシオ・ポチェッティーノ監督率いるスパーズは、グループBのアウェーゲームで獲得した勝ち点がわずか2。まずインテル・ミラノに1-2と競り負け、その後もPSVアイントホーフェンと2-2、FCバルセロナと1-1で引き分けた。今大会では第3節終了時点で勝ち点1にとどまっていたが、スペインで終了間際に追いついたことで決勝トーナメント進出を決めている。

 

文:ボリス・ルパート

 

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