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2016.11.2

トゥヘル監督:「アウェーでの勝利に続く結果を!」

トゥヘル監督:「アウェーでの勝利に続く結果を!」

ボルシア・ドルトムントはスポルティングCPとのホームゲーム(日本時間3日午前4時45分キックオフ)を引き分けで終えれば2チーム間の対戦成績で相手を上回り、勝てばUEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16進出を決めることができる。「アウェーでの勝利に続く結果を出したい。できればホームで勝ちたいね。だが1戦目も、勝つのは非常に難しかった」とトーマス・トゥヘル監督は語っている。

 

「非常に激しく難しい試合になるだろう」とゴンサロ・カストロは付け加えた。「1試合目でスポルティングの質の高さを目の当たりにした。バス・ドストと、両サイドのスピードのあるウインガーを中心に攻めてくる。彼らを相手に結果を出すのは簡単じゃないよ!」

 

 

火曜夜の記者会見では、トゥヘル監督とカストロの両方に、やや意外な質問が投げ掛けられた。それは、最大勝ち点9のうち勝ち点7(78%)を挙げているUEFAチャンピオンズリーグを、最大勝ち点27のうち勝ち点16(59%)しか挙げられていないブンデスリーガよりも重視しているのか、というものだ。「最近はリーグで望み通りの結果を出せていないかもしれないが、私のチームが大会に優先順位を付けているとは思っていない。そして、激しさという点では、試合によって違いがあるとは感じない」。トゥヘル監督はこう答え、カストロも同調した。「ブンデスリーガがメインの大会だ。ブンデスリーガでいいシーズンを送れてこそ、チャンピオンズリーグに出場できるわけだからね」

 

トゥヘル監督はチャンピオンズリーグでの好成績(ワルシャワで6-0、レアル・マドリーと2-2、リスボンで2-1)と、ブンデスリーガでの好スタート後のつまずき(開幕からの5試合で4勝、しかし最近4試合ではわずか勝ち点3)の差について、前者ではリスボンでそうだったように少し運に恵まれている一方、後者ではケガの問題で毎回メンバーが変わっていることにより、チーム内のプレー精度を欠いているせいではないかと説明した。「チャンスがなかなかつくれなくなっているのは間違いない」と指揮官も認めている。

 

 

新たに香川が離脱、ピシュチェクも微妙

 

アンドレ・シュールレ、ラファエウ・ゲレイロ、そしてカストロの復帰により、創造性と攻撃の意識はアップするだろう。ただし、各選手がスタメンに入るかどうかは未定だ。また、香川真司はダービーで足首を打撲し、スタンドから観戦することになる見込み。ウカシュ・ピシュチェクは腹痛を訴えている。「胃腸炎でないことを願っている。ひと晩様子を見ることになる」とトゥヘル監督はコメントしている。

 

文:ボリス・ルパート

 

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