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2016.10.23

トゥヘル監督の下、42試合で102ゴール

トゥヘル監督の下、42試合で102ゴール

シュート数で25対12と上回っていたことから考えると、終盤の同点ゴールは生まれるべくして生まれたものだったのだろう。今シーズンのアウェー戦、ここまでの3試合では最高で10本しかシュートを記録できていなかった。インゴルシュタット戦でのそのほかのデータをまとめた。

 

 

スランプ:BVBはブンデスリーガで3試合勝利から見放されることとなったが、これはトーマス・トゥヘル監督が就任して以来、2度目のこと。過去2シーズンは、いずれも第6節から第8節が未勝利となっている。

 

節目のゴール:ピエール=エメリク・オーバメヤンの1点目が決まった時点で、トゥヘル監督の下でのブンデスリーガ通算得点数が100の大台に到達した。1試合平均では2.4ゴールとなっており、これはBVBの歴代監督のなかで最高の記録。

 

復帰戦で活躍:故障から戻ってきたゴンサロ・カストロは、後半にピッチを退くまで、BVBのシュート13本中8本に絡んだ。

 

得意の相手:オーバメヤンはインゴルシュタット戦で毎回ゴールを挙げており、今回の1点により、3回の対戦で4ゴールとなった。

 

久々の先発:ロマン・バイデンフェラーはリーグ戦で2016年3月2日のアウェーのダルムシュタット戦以来となるスタメン出場を果たした。ブンデスリーガでは通算347試合に出場したことになるが、これはインゴルシュタットの先発メンバー全員の出場数の合計(388試合)より多い。

 

守備の穴:ブンデスリーガで前回、3失点を喫したのは11カ月前の2015年11月。ハンブルガーSVに1-3で屈した。

 

序盤の失点:立ち上がりの時間帯に失点したのもブンデスリーガでは2015年12月のフランクフルト戦以来で、このときも開始6分だった。

 

スタメン:パク・チュホはブンデスリーガで2016年1月23日のメンヘングラットバッハとのアウェー戦以来となる先発出場を果たした。

 

セットプレーの名手:インゴルシュタットが今シーズンに記録した7ゴールのうち、4ゴールはセットプレーから生まれたもの。ブンデスリーガでの40試合では21得点がセットプレーからのゴールとなっている。BVBがFKから2失点を喫したのは2015年9月12日、バイエルンに敵地で1-5と敗れた試合以来となる。

 

引き分け:インゴルシュタットはBVBとの対戦で3度目にして初めて勝ち点を獲得。昨シーズンはBVBが4-0、2-0と2勝していた。

 

文:ボリス・ルパート

 

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