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2017.7.11

ツォルクSD、ポルトガル・サッカー協会を批判

ツォルクSD、ポルトガル・サッカー協会を批判

ラファエウ・ゲレイロのケガ、新戦力のエメル・トプラクとダン=アクセル・ザガドゥに対する称賛、そしてマリオ・ゲッツェへの期待など、スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクが、ボルシア・ドルトムントの最新ニュースに関して意見を述べた。

 

「ラファエウのケガは我々にとって大きな打撃だ。彼は多くのものをチームにもたらしてくれる選手だからね」。10日に足の手術を受け、3カ月から4カ月にわたって戦列を離れることになったゲレイロについて、ツォルクはそう話し、同時にポルトガル・サッカー協会に対して怒りをあらわにした。「クラブで検査をして詳しく調べてみて驚いたよ。ポルトガル代表のメディカルチームから受け取った診断内容とまったく違っていたからね。彼は明らかに手術が必要な状態だった」

 

ゲッツェの復帰には大きな期待
これにより、BVBはシーズン前半戦のほとんどの期間、チームの主力であるゲレイロを欠いて戦わなければならなくなった。ただ一方で、もう1人の重要な選手は復帰間近となっている。「マリオが戻ってきてくれて本当に嬉しい」とツォルクは続けた。「最初の印象はとても良かった。テストでもいいスコアを出していたよ」。ゲッツェは11日夜のロート=バイス・エッセンとの親善試合(日本時間12日2時キックオフ)で約5カ月ぶりにピッチに立つ可能性がある。「すぐに多くのことを求めてはいけない。明日の試合でマリオにプレーさせるかどうかは、監督がメディカルスタッフと相談して決めることになるだろう。いずれにしてもこの先数カ月については、大きな期待を持っているよ」

 

 

ツォルクはペーター・ボス監督の下でスタートした新体制についても満足感を示した。「まだプレシーズンが始まって4日目だが、監督の誠実な仕事ぶりが見てとれる。今はチームの状況を把握しようとしているところだ」

 

文:ボリス・ルパート

 

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