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2017.11.14

ジグナル・イドゥナ・パルクでクリスマスキャロルを

ジグナル・イドゥナ・パルクでクリスマスキャロルを

降臨節の3週目となる12月17日、ボルシア・ドルトムントの本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクは皆でクリスマスキャロルを歌う“ドルトムント・シングス・クリスマスキャロル”の巨大会場となる。

 

 

BVBではクリスマスシーズンを前に、10人のミュージシャンがファンと共に雰囲気を盛り上げることになった。歌うのは古いものから新しいものまでのクリスマスキャロル。イベント収入のほとんどは、ドルトムントの社会貢献活動に使われる。BVBのトップチームに所属する選手や、スタジアムアナウンサーのノルベルト・ディッケル、さらにはドイツで最も成功を収めたアーティスト、ザシャも参加する予定となっている。

 

BVBファンである45歳のザシャが、家族のイベント、クリスマス、そしてBVBについて語った。

 

BVBとの関係は?
僕はゾースト出身で、ルール地方の子供たちが皆そうであったように、シャルケかドルトムントの2択だった。ドルトムントのファンとして最初にスタジアムに行ったのは5歳ぐらいのときだ。その頃からサッカーも始めた。最初はGKで、その後MFになり、最終的には左のウインガーを務めた。

 

試合はすべて観ていますか?
今はハンブルクに住んでいる。ハンブルクがドルトムントと対戦する試合は毎回、観ていたし、ドルトムントでの試合のときは兄弟の家に泊まって観た。残念ながらその後、スタジアムに行く回数は減ってしまって、とても寂しい。だからクリスマスのイベントで行くのを楽しみにしているよ。

 

今回のイベントでは何を一番楽しみにしていますか?
選手たちが全力を尽くしている場所に立って、僕も自分のすべてを出せることは大きな名誉だ。こういうことは初めてだから、間違いなく特別な瞬間になるだろうね。

 

10万人で一緒に歌ったらどんな感じになるでしょうか?
想像もできないよ。BVBの一ファンとして、家に帰って家族と一緒に歌っているような気分になるだろうね。

 

12月17日に何を歌うか、もう決めていますか?
個人的にはクラシックな音楽が好きなんだ。ホワイト・クリスマスとかね。イングランドやアメリカの歌は本当にいいよね。

 

 

あなたにとってクリスマスとは?
クリスマスも新年も僕の誕生日も、音楽業界ではオフシーズンなんだ。クリスマスは平穏と静けさを味わえる素晴らしい期間で、年に何度かしか会えない家族にも会える絶好の機会だ。

 

クリスマスは静かに瞑想するときでもあります。今回のイベントでもそれを強調したいのですが。
ほかの人と一緒に歌うことで一体感が得られると思う。同じ経験を共有し、美しいものをつくり出せるからね。宗教や所属は関係ない。何万人という人々がスタジアムで一緒に歌を歌ったら、鳥肌が立つだろう。音楽は人々を結びつけるもの。年の差も関係ない。若者から老人まで、あらゆる年齢の人が楽しめるイベントになる。

 

“ドルトムント・シングス・クリスマスキャロル”のチケットは9.90ユーロ。ご購入はこちらから。お子様は無料です

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