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2018.2.3

シュールレ:「これで僕も乗っていける」

シュールレ:「これで僕も乗っていける」

「とんでもなく興奮する瞬間」。ケルン戦で決勝ゴールを決めたと、アンドレ・シュールレは気持ちをこう表現した。BVBtotal!のインタビューで、シュールレは半年間を棒に振ったこの1年についても振り返った。「自信を持てなかったし、リズムに乗れなかった。けどウインターブレイクが明けてからは、調子がいいと感じているんだ」

 

ジェットコースターのような、まさに劇的な試合でしたが、どう感じたでしょうか?

 

「本当に浮き沈みが激しかった。ものすごく嫌な失点を重ねてしまった。試合を決められずにいたけど、ゲームを支配していると感じていたからね。チャンスをどれか生かして2-0にしていれば、たぶんもう少し楽だったんじゃないかな。とはいえ、僕らのパフォーマンスは良かった。少なくとも、ピッチ上ではそう感じていたよ。けど失点してしまったせいで、際どい試合になってしまった。最終的には互角だったね。ケルンに攻め込まれたり、攻防が目まぐるしく変わったり、対等な試合だった。運よく、僕らのほうがとどめを刺すことができたけどね」

 

 

それにしても素晴らしいゴールでしたね!あなた自身とチームは、どれほど胸をなで下ろせたでしょうか?

 

「ものすごくほっとしたよ。それは間違いないね。みんな気づいていないかもしれないけど、僕はこの1年のうち6カ月をケガで棒に振ったんだ。半年もチームを離れ、自信を持てなかったし、リズムに乗れなかったし、ほとんどプレーできなかった。けどウインターブレイクが明けてからは、調子がいいと感じているんだ。体の切れが出てきて、自信も取り戻した。いいパフォーマンスをしてBVBに貢献するには、それが必要だった。だから最後に決めたあのゴールは、個人的にもとてつもなく大きかったんだ。チームにとってどれほど重要だったかは、僕が言うまでもないと思う。プレッシャーが和らいだのは明らかだよね。僕らは単純に勝利を必要としていた。これからの数日で、この勝利の大きさを実感できるだろう。これまでよりもはるかに落ち着いて、集中して自分たちの仕事に取り組めるはずだよ」

 

あなたの足を離れたボールがネットへ向かうと確信し、スタンドへ向かって駆け出す瞬間というのは、どんな気分なんでしょうか?

 

「もう尋常じゃない気分さ。とんでもなく興奮する瞬間だね。ファンを見ると、彼らもとんでもなく興奮している。すごく特別な気分で、それで僕も乗っていけるんだ」

 

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