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2017.9.8

シュメルツァー復帰もバイグルは間に合わず

シュメルツァー復帰もバイグルは間に合わず

負傷により戦列を7週間離れていたマルセル・シュメルツァーが、回復してSCフライブルクと戦うアウェーゲーム(日本時間9日22時30分キックオフ)のチームメンバーに入る見通しとなった。

 

「ここ数週間の練習をほぼ毎回こなしており、プレーできる状態に戻った」。ペーター・ボス監督は木曜日にこう説明した。足首を痛めていたシュメルツァーは、2週間前のブンデスリーガのヘルタBSCでの復帰を見送り、その後の中断期間を有効利用。コンディションを取り戻し、今後の過密日程に備えた。

 

「一流のチームにはこういう選択肢が必要」

 

ボス監督にとって喜ばしいことに、故障していた選手たちが徐々に戦列へ戻り、ポジション争いを生み出している。「選手たちを起用可能な状態にする必要がある。11人だけでは、今後3週間で7試合を戦うことはできない」。指揮官はこう語り、次のように続けた。「我々には非常に優れた選手たちが揃っており、戦力は非常に大きい。一流のチームにはこういう選択肢が必要だ」

 

 

ユリアン・バイグルも復帰のめどがついた。現時点ではまだ個別メニューを消化しているが、一歩ずつ着実に回復しており、チーム練習への参加も増えてきた。「彼は長い間プレーしておらず、練習になじませているところだ」と説明したあと、ボス監督は次節復帰のうわさを打ち消した。「まだフライブルクでプレー可能な段階ではない」

 

代表組に故障者なし

 

バイグルが復帰した際にヌリ・シャヒンをどうするかという問題については、ボス監督はそれほど悩んでいないようだ。「同時起用だって可能だ!」と指揮官は言い切った。「1人を6番、もう1人を10番のポジションで使ってもいい。あらゆる選択肢があるよ」。シャヒンは4-3-3のシステムで8番のポジションを任せられる可能性もある。

 

シュメルツァーの復帰を除けば、先発メンバーに大きな変更はなさそうだ。幸い、代表戦のために招集されていた選手たちは、全員ケガすることなくクラブに戻って来てくれた。

 

文:ボリス・ルパート

 

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