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2020.6.1

サンチョとBVBの勢いは止まらず

サンチョとBVBの勢いは止まらず

ボルシア・ドルトムントは2020年に入ってからのブンデスリーガ12試合で10勝目を挙げ、シーズン後半戦の5試合を残して早くも今シーズン前半戦に並ぶ勝ち点数(30)を積み上げた。SCパーダーボルン戦に関する主なデータを以下に紹介する。

 

快勝:6-1の勝利は、ブンデスリーガのアウェーゲームにおけるクラブタイ記録。過去にも敵地で1FCケルンとSpVggグロイター・フュルトを同じスコアで倒している。

 

安定:前節のFCバイエルン・ミュンヘン戦に0-1で競り負けた後、アウェーでパーダーボルンを6-1と撃破したBVBは、ルシアン・ファブレ監督就任後のブンデスリーガで連敗を喫していない。

 

フェア:両チームを通じて前半に記録されたファウルは1つだけ(27分にトーマス・ディレイニーのセバスティアン・ションラウに対するプレーのみ)。これはブンデスリーガの記録を取り始めた1992-93シーズン以降で2試合目のことだった。過去唯一の機会は2018-19シーズンのBVB対VfBシュツットガルト戦だった。

 

高精度:BVBは後半のシュート11本で6ゴールを奪った。

 

怒涛の15分間:BVBはシーズンを通じ、46分から60分までの15分間にリーグ最多の19ゴール(この日も2ゴール)を記録している。

 

PK:BVBは今シーズンのブンデスリーガで唯一、一度もPKを献上していなかったが、その記録がついに途絶えた。

 

アウェーゲームのヒーロー:今シーズンのブンデスリーガで通算5ゴールとしたアシュラフ・ハキミは、全得点をアウェーゲームで記録している。

 

珍事:マッツ・フンメルスは今シーズン通算5度目の警告を受けたため、次節ではブンデスリーガで初めての累積警告による出場停止処分となる。

 

好調:トルガン・アザールは出場した直近5試合で3ゴールを挙げている。

 

 

サンチョ、サンチョ、サンチョ
初:ジェイドン・サンチョのハットトリックはブンデスリーガで初めて。この日は3本のシュートすべてがネットを揺らした。

 

最年少:サンチョは20歳と2カ月6日目にして、ブンデスリーガ通算30ゴールに到達。若きイングランド代表は、レバークーゼンのカイ・ハフェルツが持っていた最年少記録を更新した。

 

ゴールマシーン:サンチョの今シーズンのスコアラーポイント(ゴールとアシストを通算)は34(17ゴール、17アシスト)となり、バイエルンのロベルト・レバンドフスキを上回った。

 

最多記録:サンチョのスコアラーポイント34は、ブンデスリーガ1シーズンにおけるクラブ史上最多記録。従来の記録は2016-17シーズンにピエール=エメリク・オーバメヤンが残した33だった。

 

吉兆:BVBはサンチョが得点を記録したブンデスリーガの試合で一度も負けていない(20勝5分け)。

 

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