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2017.8.1

サッカー愛するボス監督、ゲッツェを絶賛

サッカー愛するボス監督、ゲッツェを絶賛

ペーター・ボス監督の下、ボルシア・ドルトムントが新シーズンに向けた準備をスタートさせてから3週間が経過した。このオランダ人指揮官は残り2日となったバート・ラガーツでのトレーニングキャンプを総括し、「チームとして進歩しているよ!」と語った。

 

戦術、テクニック、プレーリズム ―― これらはアルプスの麓で行われてきたキャンプで重点的に力を入れてきた要素だ。「コンディションは申し分ない。素晴らしい練習場、最高のホテルと食事。どれも疎かにできない部分であり、だからこそ我々は自分たちのサッカーに磨きをかけるべくハードワークできている。選手たちのコンディションも日々上向いてきた。チームとして進歩しているよ」。BVBの新監督はオーバーワークにならないよう細心の注意を払っており、「選手たちがケガをすることなく状態を上げられるよう取り組んでいる」と付け加えた。

 

 

ボス監督が練習を止め、動き方を再確認するたびに、選手たちはその言葉に耳を傾け、新監督の要求に応えようと努めていた。新たなシステムを導入することについて、ボス監督は「長年におよぶ私自身の経験から考えれば、たった2週間で機能することなどあり得ない」と指摘。「それでも少しずつよくなってきた手応えを感じている。最初からここでトレーニングしている選手たちと、後から合流した選手たちでは習熟度に違いもあって当然だ」と続けた。

 

マリオ・ゲッツェの話題になると、ボス監督は明るい表情で賛辞を並べた。「1人のサッカーファンとしても、彼がピッチに立つ姿を見られて本当に嬉しい。マリオは非常に素晴らしい選手だが、無理をさせないように注意しなければ。5カ月の離脱期間を5週間で取り戻すことなど不可能だ」。ゲッツェは火曜日のアタランタBC戦(日本時間2日2時30分キックオフ、試合の模様はBVB total!でライブ配信)でも45分間のみプレーする可能性が高い。

 

 

一方、ボス監督はマルセル・シュメルツァーの出場について名言せず、「靭帯の負傷は回復に時間がかかるものだ。練習を再開したことが希望を与えてくれる」とだけ語った。

 

スイスから帰国後の5日、BVBはDFLスーパーカップでFCバイエルン・ミュンヘンをジグナル・イドゥナ・パルクに迎える(日本時間6日3時30分キックオフ)。ボス監督は勝利を期し、「タイトルを獲得できるチャンスがあれば、何としてもそれを奪いにいかなければならない」と語った。

 

文:ボリス・ルパート

 

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