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2018.2.10

ゴールラッシュの予感漂う組み合わせ

ゴールラッシュの予感漂う組み合わせ

ボルシア・ドルトムントとハンブルガーSVの一戦は、多くのゴールが決まること間違いなしの好カード。これまでにBVBが182得点、ハンブルクが179得点と、両チーム合わせて361もの得点が記録されてきた。実際、10日で通算102回目となるBVB対HSVの試合では、ブンデスリーガ史上最も多くのゴールが生まれている。

 

戦前の状況:キックオフ前の順位はBVBが4位、ハンブルクが17位。BVBはハンブルクに対し、直近4試合で少なくとも毎回3ゴールを奪っている。さらにBVBが今週末に勝利を収めると、ハンブルク戦では初めて5連勝を記録。さらにブンデスリーガでホーム通算500勝となる(859試合目で達成)。

 

ホーム&アウェー:BVBはHSVとのホームゲーム直近9試合で7勝。リーグ戦のホームゲーム直近5試合で1敗しかしていない(1-2で競り負けた2017年12月9日のSVベルダー・ブレーメン戦)。一方のハンブルクは、2017年8月25日に1FCケルンを3-1で下して以来、アウェーで9試合続けて勝利に見放されている。

 

 

チーム情報:BVBは最低でも7選手の欠場が確定(ゲレイロ、シュメルツァー、サンチョ、フィリップ、ヤルモレンコ、ローデ、ドゥルム)しており、ロイスも復帰時期が未定。HSVはパパドプロス、ミュラー、テールケを欠いている。

 

対戦成績:この2チームの対戦はブンデスリーガ史上最も多くのゴールが生まれる組み合わせで、過去101試合で実に361ゴールを記録。直近13試合だけで52ゴールとなり、1試合平均では4ゴールの計算だ。また、両者の試合で与えられたPKは計38本(BVBが17本、HSVが21本)。HSVはドルトムントでリードを奪った過去19試合で10勝しかしていない。

 

統計:今シーズンの敗戦数がBVB(5敗)より少ないのはFCバイエルン・ミュンヘンとバイヤー04レバークーゼンだけ。6試合無敗を維持するBVBに対し、HSVは8試合続けて白星がない。HSVが最後に勝った試合といえば、2017年11月26日に行われたTSG1899ホッフェンハイム戦(3-0)までさかのぼる。今シーズンの敗戦数はケルン(14敗)に次いで多い12敗。

 

ホーム最多得点差勝利:BVBは1966-67シーズンの第32節、ローター・エメリッヒとボーザプの各2点、およびパウル、ペース、シリアックスのゴールでハンブルクに7-0と圧勝した。HSVにとってこの1967年5月20日の敗北は、ミュンヘンで2-9と屈した試合に並び、ブンデスリーガ史上最大得点差での敗北となっている。

 

 

観客数:ジグナル・イドゥナ・パルクは8万1360枚のチケットが完売。ハンブルクからは8000人のサポーターが駆けつける見通し。

 

主審:コルプ出身のマルコ・フリッツ氏がBVBの試合を担当するのは、これが18回目。BVBは同氏が主審を務めた今シーズンの2試合で2勝(ヘルタBSCにホームで2-0FCアウクスブルクにアウェーで2-1)している。

 

構成:ボリス・ルパート

 

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