ニュース

2019.8.11

ゲッツェ2得点、ミュンスターで4-0と快勝

ゲッツェ2得点、ミュンスターで4-0と快勝

ボルシア・ドルトムントは土曜日午後に行われた今夏最後のテストマッチに快勝し、来週末のブンデスリーガ開幕に弾みをつけた。3部のプロイセン・ミュンスターと戦ったチームはレオナルド・バレルディとダン=アクセル・ザガドゥの得点、そしてマリオ・ゲッツェが終盤に決めた2ゴールにより4-0(前半1-0)の勝利を収めた。

 

レポート:ボリス・ルパート(ミュンスター)

 

KFCユルディンゲンを2-0で下したDFBポカール1回戦の翌日、ルシアン・ファブレ監督はほとんど、またはまったくプレーしていない選手たちを3部リーグの7位チームとの試合に起用。ビュルキ、ゲレイロ、モレイらを欠きながらも、キャプテンのゲッツェを中心に強いところを見せた。内転筋のケガから回復したユリアン・ブラントはレバークーゼンからの移籍後初出場を果たし、いきなり先制点をアシスト。24分にコーナーキックを入れると、これをバレルディが頭で押し込んで均衡を破った。

 

 

それまでは見どころが少なく、ボルフとのワンツーで抜け出したハキミもシュートを横へそらしてしまった。31分にはダダショフにシュートを許したものの、GKエルシュレーゲルが阻止。ホームチームはBVBのミスを突いてこれ以外にもチャンスをつくり、前半は互角の勝負だった。

 

木曜日に全体練習に戻ったばかりのブラントはハーフタイムでラシュルと交代。BVBは後半から攻勢を強め、54分にはブルーン・ラーセンとダフートのチャンスメークに続きゲッツェがPKスポット付近から狙うも、コーナーに逃れられた。2分後にはダフートが中央右寄りから14メートルのシュート。64分にはハキミが角度のないところから狙ったが、リードを広げることはできなかった。

 

 

待望の2点目が生まれたのは76分。ダフートのスルーパスに途中出場のゴメスがペナルティーエリア左サイドで抜け出し、中央へクロス。これには誰も合わせられなかったが、右からディレイニーが浮き球を入れると、ゴール前に駆け込んだザガドゥが頭でネットを揺らした。2-0としたBVBは、ゲッツェが2分間で2点を追加。まずは85分、ハキミのグラウンダーのクロスをゴールへ流し込み、2分後にはダフートのパスに完璧なタイミングで抜け出し、キーパーをかわして無人のゴールにフィニッシュした。

 

BVB:エルシュレーゲル;ハキミ、バレルディ、ザガドゥ、シュメルツァー;ダフート、ディレイニー;ボルフ(66分 ゴメス)、ゲッツェ、ブラント(46分 ラシュル);ブルーン・ラーセン
ゴール:バレルディ(24分 ブラントのCK)、ザガドゥ(76分 ディレイニー)、ゲッツェ(85分 ハキミ)、ゲッツェ(87分 ダフート)
主審:デルフス(ボトロップ)  観客:8312人

 

【関連記事】
「我慢し続けられたのが大きい」
ロイスはミスター先制点
2-0:ロイス&パコのゴールでユルディンゲンに完勝

border
ニュース一覧に戻る

最新ニュース

「多くの収穫が得られた後半」

2019.9.18

「多くの収穫が得られた後半」

FCバルセロナと 続きを読む>>

「どれだけ力強く戦えるかを示した」

2019.9.18

「どれだけ力強く戦えるかを示した」

バルセロナ戦の試合後、Skyのインタビューに応じたマルコ・ロイスは、自らのPK失敗を悔やみ、その他多くの好機を逃してしまったことにも不満を示した。マッツ・フンメルスも同意見だ 続きを読む>>

フンメルスがタックルで全勝

2019.9.18

フンメルスがタックルで全勝

ボルシア・ドルトムントはFCバルセロナのゴールに14本のシュートを浴びせたが、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの前に沈黙。マッツ・フンメルスはUEFAチャンピオンズリ 続きを読む>>