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2017.9.26

ゲッツェ:「強い自信を持ってこの試合に臨む」

ゲッツェ:「強い自信を持ってこの試合に臨む」

ボルシア・ドルトムントは火曜夜(日本時間27日3時45分)のUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節でレアル・マドリーCFと対戦する。BVBがホームにマドリーを迎えるのは通算7回目。ブラック・アンド・イエローはこれまで同様に無敗を維持できるのか、それとも6万5848人の大観衆で膨れ上がったジグナル・イドゥナ・パルクでマドリーに初黒星を喫してしまうのだろうか?

 

「ホームゲームにはいい思い出しかない」と語ったマリオ・ゲッツェは、自身が出場した2012-13シーズンの2試合でBVBの勝利(2-14-1)に貢献。今回も素晴らしいゲームを約束したゲッツェは、「僕らはホームでプレーできる。いい試合になるはずさ」と続けた。

 

ブラック・アンド・イエローの戦士たちも大きな期待感に包まれている。「このスター軍団と戦うことを夢見ない選手なんていない」とマキシミリアン・フィリップが言えば、同じく新加入のジェレミー・トリアンは「僕も本当に楽しみにしていたんだ!」と付け加えた。ペーター・ボス監督もこのように語る。「あまりにも偉大な対戦相手だね! 技術的に優れた選手たちが揃い、素晴らしいサッカーを披露しているチームだ。私も興奮しているし、この試合を心から楽しみにしているよ」

 

マドリーは1、2人のスター選手を欠く見通しだが、ロイス、ゲレイロ、シュメルツァー、シュールレらが欠場するBVBも戦力的に完全な状態ではない。「相手の戦力は強大だ。たとえ負傷者がいても、レアルの力が落ちるとは思わないね」とボス監督は指摘した。このオランダ人指揮官は今回もまた、選手の起用法とどのシステムで戦うのかを考え直さなければならない。「高い位置からうまくプレッシャーをかける必要がある」と続けたボス監督に対し、ユリアン・バイグルは集中してプレーすることの大切さを訴える。「レアルは僕らがこれまでに対戦したどの相手よりもクオリティーが高いけど、僕らも逃げ出したくない。彼らを倒せると信じているよ」

 

 

 

BVBの狙いは、あくまでもマドリーを倒すこと。マドリーから奪った勝ち点3は、トッテナム・ホットスパーFCとのグループ2位争いでも極めて大きな意味を持つことになる。ゲッツェは控えめな口調で「自分たちが置かれた状況はわかっている」と話した。「非常に厳しい試合に向けて準備を整えてきた。チームの調子もいいし、強い自信を持ってこの試合に臨みたい」

 

ホームでの過去6試合で無敗(3勝3分け)という対戦成績からも、有利と見られているのはBVBかもしれないが、果たして実際に精神的なアドバンテージはあるのだろうか? 「個人的には関係ないと思っているよ」とゲッツェ。「僕らがホームで強いことはわかっているし、彼らを相手に結果を残してきたことも知っている。だけど今回の試合と直接関係はない。まったく別のシーズンだからね」

 

文:ボリス・ルパート

 

ゲッツェとボス監督の会見の模様はBVBtotal!で視聴可能

 

 

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