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2018.2.9

ゲッツェは万全、ロイスは復帰間近、ゲレイロはまだ先

ゲッツェは万全、ロイスは復帰間近、ゲレイロはまだ先

マルコ・ロイスは万全の状態に戻りつつある。ただし、ペーター・シュテーガー監督は土曜日のハンブルガーSV戦(日本時間10日23時30分キックオフ)での復帰の可能性を否定しなかったものの、来週アウェーで行われるメンヘングラットバッハ戦(同19日午前2時)が現実的な目標ではないかと感じている。また、指揮官はマリオ・ゲッツェがハンブルクとのホームゲームに間に合う見込みだと明かしたが、ラファエウ・ゲレイロは依然としてチームを離れている。

 

ゲッツェは練習の濃さという点で水曜日に「少し上げた」。木曜午後の練習前にこう語ったシュテーガー監督は、次のように付け加えた。「今日の様子を見てみるとしよう。問題は収まった可能性が高い」

 

シュメルツァーは引き続き欠場

 

いずれも左サイドバックでプレーできるゲレイロとマルセル・シュメルツァーについては、見通しはそれほど明るくない。キャプテンのシュメルツァーは「良くはなっているが、今週末にプレーする可能性はゼロ」だとシュテーガー監督は明言した。それは、筋肉のケガにあえいでいるゲレイロにも言えること。「もうしばらく様子を見よう」と監督が言うように、ハンブルク戦ではゲレイロに頼れない。

 

 

フィリップが練習復帰

 

レバークーゼンと1-1で引き分けた12月初めのアウェーゲームでひざに重傷を負ったマキシミリアン・フィリップについては、朗報が届いた。「当初の状態を考えると、マキシは元気にやっている」とシュテーガー監督は説明した。「だが、復帰までにはもう少しかかる。彼のような、オプションを増やしてくれる選手の復帰は楽しみだ。彼はすでに戻りたくてしかたないようだね」

 

ロイスを称賛

 

ロイスも復帰を待ち焦がれている。「彼がプレーしたがっているのはわかっている。彼も、我々が復帰を待ち望んでいるのはわかっている」とシュテーガー監督はコメントしつつ、慎重な姿勢を変えなかった。昨年5月のDFBポカール決勝で十字靭帯断裂に見舞われたロイスについて、指揮官はこう付け加えた。「分別ある判断が求められる。マルコの意見もよく聞かなければならない。練習はフルにこなしており、順調に回復してきてはいる」

 

ロイスへの称賛を惜しまないシュテーガー監督だが(「彼は才能と技術、ビジョン、スピードによって試合に大きな影響を及すことができる、数少ない選手の1人」)、次のように強調した。「しかし、私は慎重だ。彼は常にチームのために流れを変えてくれる万能の救世主というわけではない」。ロイスがハンブルク戦のメンバーに入る可能性はゼロではないが、「来週まで登録メンバーに入らない可能性もある」と監督は付け加えている。

 

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