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2016.7.21 ゲッツェがBVBに復帰 |
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ブンデスリーガ優勝8回の実績を誇るボルシア・ドルトムントは、24歳のドイツ代表マリオ・ゲッツェと再び契約を結んだ。FCバイエルン・ミュンヘンから3年ぶりに古巣へ復帰したこの攻撃的MFは、2020年6月30日までの契約にサイン。8月上旬から練習を再開する予定だ。
BVBのハンス・ヨアヒム・バツケCEOは、「個人的に、マリオがボルシア・ドルトムント復帰を選択してくれたことを心から嬉しく思っている。彼が2013年に退団して以来、いつかこのクラブに戻ってきてくれることを願っていた」とコメント。BVBのスポーツディレクター、ミヒャエル・ツォルクも「マリオはドルトムントで生まれ育った選手だ。欧州でも指折りの創造性豊かなMFであり、まだ24歳と若い。多くの選択肢があったにもかかわらず、古巣に戻るという、簡単ではない道を選んでくれた」と付け加えた。

複数の攻撃的なポジション務められるゲッツェは、すでにブンデスリーガで5回、DFBポカールで3回の優勝を経験。しかしここまでの選手生活のハイライトと言えば、2014年7月13日にリオデジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われたワールドカップ決勝だろう。ドイツが延長戦の末にアルゼンチンを下したこの大一番で、祖国に栄冠をもたらすゴールを決めたのがゲッツェだった。ドイツ代表としては56試合に出場し、計17ゴールを記録。2010年11月にはウーべ・ゼーラー以来、史上最年少でドイツA代表にデビューしていた。
クラブレベルでも見事な実績を残しており、ブンデスリーガの通算156試合で44ゴール55アシストを記録。その大部分を稼いだのがBVB在籍時(83試合に出場)だ。UEFAチャンピオンズリーグでも43試合に出場し、11ゴール15アシストと素晴らしい数字を残している。

「2013年にBVBからFCバイエルン・ミュンヘンへ移籍した際には、相当な覚悟で決断を下した。あれから3年が経ち、24歳になった今は、あの当時に下した決断を違った角度から見ることができる。多くのファンが僕の決断を受け入れられなかったことも理解できるよ。今なら同じ道を選ぶことはないだろうね! 古巣に戻ったのなら、すべての人々を、とりわけ僕の復帰を歓迎できない人たちを、自分のパフォーマンスで納得させたい。僕の目標は、ベストなプレーを取り戻すこと。すべての人々のために、このクラブとBVBサポーターのためにね」
「バイエルン・ミュンヘン役員会のカール=ハインツ・ルンメニゲ会長に感謝したい」とバツケCEOは続けた。「両クラブは今夏だけで3件の移籍交渉を行った。すべての話し合いは非常に誠実なものであり、相互信頼に基づいていた」
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