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2017.9.16

ケルンとのホームゲームでは26年間負けなし

ケルンとのホームゲームでは26年間負けなし

ボルシア・ドルトムント対1FCケルン。2つの名門クラブが17日の中央欧州標準時18時、互いに勝利を目指して通算85回目の対戦に挑む。

 

 

順位:まだシーズン開幕から3試合をこなしたのみで順位は一時的なものに過ぎないが、それでも両者が首位と最下位で顔を合わせるのは、ドイツ西部対決の長い歴史においても今回が初めてとなる。BVBはブンデスリーガでまだ無失点で無敗。一方のケルンは公式戦4連敗中となっている。

 

ホーム&アウェー:BVBはホームで3連勝中であり、2015年4月に負けたのを最後に39試合無敗を維持している。ここ13試合のホームゲームでノーゴールに終わったのは4月29日の1試合だけだが、その相手はケルンで、0-0のドローだった。これに対し、シュテーガー監督率いるケルンは、アウェー戦で9試合勝ち星なし。最後に勝ったのは1月28日で、ダルムシュタットに6-1の大勝を収めた。

 

チーム情報:ケルンはヘクトルが欠場。BVBはシュメルツァー、バルトラ、ロイス、ゲレイロ、シュールレ、ローデ、ドゥルムが戦列を離れており、ゲッツェは出られるか微妙なところ。

 

直接対決:両者が激突した直近の3試合(ここ5試合だとそのうち4試合)は勝者なしで終わっている。BVBはケルンを相手に6試合未勝利となっており、これほど長く勝利を収めてない相手は、ブンデスリーガのチームの中でほかにいない。それより以前は、ケルン戦8連勝だった。一方、ホームにケルンを迎えた試合だけに絞ると、18試合負けなし(14勝4分け)。ケルンが最後にドルトムントで勝利したのは26年前の1991年4月13日で、モーリス・バナーハの2ゴールで2-1と競り勝った。ピエール=エメリク・オーバメヤンは今シーズンのブンデスリーガで戦うBVB以外の17チームのうち16チームから得点を記録しているが、唯一ケルンからはゴールを奪ったことがない。

 

 

スタッツ:BVBは9試合無敗中で、1-0とリードした試合では32試合負けなし(ただ、この状況から逆転負けを喫した最後の試合は2015年12月で、ケルンに1-2と屈した)。ケルンもリードすると強く、2016年1月のシュツットガルト戦を最後に、20試合無敗となっている。

 

ホームでの最多得点差勝利:1966年10月15日、BVBはエメリッヒ(3ゴール)、ボーザプ(2ゴール)、そしてヘルトのゴールにより、ケルンにシュタディオン・ローテエルデで6-1と大勝。ケルンの1点はイェンドロセクが決めた。

 

観客数:ジグナル・イドゥナ・パルクの観戦チケットはまだ完売しておらず、ケルンからアウェーサポーター用のチケット600枚の返却があった。これらのチケットは試合当日の17日中央欧州標準時15時30分からアウェー観客用チケット売り場で販売されるが、BVBのクラブカラーを身につけた観客は購入できない。

 

主審:パトリック・イトリッヒ(38歳)が笛を吹くが、BVBの試合を裁くのは今回が2度目。1年前に初めて担当したときはヘルタ・ベルリンと0-0のスコアレスドローに終わっている。ハンブルクの警察官であるイトリッヒは、2016年2月からブンデスリーガの試合で主審を務めるようになった。

 

編集:ボリス・ルパート

 

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