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2014.12.21

クロップ監督:「批判はすべて正当」

クロップ監督:「批判はすべて正当」

ブレーメンでの試合は「我々のシーズン前半戦を映す鏡のようだった」。ベルダー・ブレーメンに屈した20日の試合後、ユルゲン・クロップ監督が現在の状況、1月の準備、そして春に向けた意気込みについて語り、「全力で復活を目指す」ことを約束した。

 

 

クロップ監督は2014年の試合日程がすべて終了したことに安堵感を示した。「今日のいいニュースはそれだけだ」。2014年のラストゲームでブレーメンに1-2と敗れたあと、そう話した指揮官だが、すでに気持ちを切り替え、2015年は闘志と気合にあふれたチームとなって復活することを誓った。

 

ブレーメン戦の敗北について
この試合は我々のシーズン前半戦を映す鏡ようだった。早い時間帯にゴールを奪われ、そこから少しまとまりがなくなった。前半の戦いは良くなかったね。後半はいくつか修正して少し改善された。ブレーメンを押し込み、好機もつくったが、それだけでは足りなかった。

 

現在の状況について
我々に対する批判はすべて正当なものだ。我々も自分自身と現在の状況に不満を感じている。しかしこのような前半戦になってしまったのには理由がある。ほとんどの選手が十分なプレシーズンを送れず、ケガから復帰してすぐに1週間に3試合をこなすようなペースに慣れなければならない選手もいた。そのため、本来の力を発揮できなかった。今日唯一のいいニュースはシーズンの前半戦が終わったこと。今日はボルシア・ドルトムントを思うすべての人にとってつらい日となった。だがこのクラブは必ずこの危機を乗り越える。どんな状況にも好転のチャンスはあるし、我々にもそれができると私は今も信じているよ。

 

今後への意気込み
シーズンはまだ終わっていない。17試合が残っているし、何より次はほぼ全選手が戦列に戻ってくる。ここまでは戦いが安定していなかったが、調子を取り戻すべく全力を尽くすつもりだ。今までより我々を倒すのは難しくなり、我々も再び勝利を重ねていけるようになるだろう。全力で復活を目指すよ。

 

新戦力獲得の可能性について
変化が必要かどうか話し合うことになるが、いずれにしてもただ人数を増やすために新たに選手を獲得することはない。そのためだけに現状を変えるつもりはないね。

 

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