ニュース

2016.10.30

ギンター:「前半はリズムをつかめなかった」

ギンター:「前半はリズムをつかめなかった」

レビアダービーの結果に満足していないものの、ボルシア・ドルトムントのマティアス・ギンターは過去ではなく未来を見据えている。このBVBのDFは試合後のインタビューに応じ、「今後もハードワークを続ける必要がある。そうすれば、その努力に見合うだけの結果がついてくるはずさ」と語った。

 

前半にプラン通りの試合運びができなかった理由は?
あまりにも簡単にボールを失い、何度となくカウンターを浴びていた。それだと前線に上がってから50~60m走って戻らなければならず、スタミナを浪費する。ほとんどリズムに乗ることもできなかったので、結果的にゴールを脅かすチャンスもつくることができなかった。後半からは良くなったけど、前半の45分間にシュート0本という事実は受け入れがたい。普段の水準を考えれば特にね。

 

シャルケのハードなタックルに苦しんだせいでは?
いや、そうは思わないな。とにかく不用意なミスが多過ぎた。そのおかげで不必要にタックルを受ける回数が増え、前半にペースをつかむことができなかった。このチームは若く、ポテンシャルに満ちているとはいえ、まだまだ学ぶべきことが多い。今後もハードワークを続ける必要がある。そうすれば、その努力に見合うだけの結果がついてくるはずさ。

 

 

「後半にはかなり良くなった」

 

ここ数試合はビルドアップに問題があるように見受けられます。その原因は?
これはどの試合にも該当する問題ではないと思う。さっきも言ったように、今日はあまりにも簡単にボールを失っていた。それでエネルギーを使い果たしていたんだ。今みたいな過密日程では特に現れやすい問題だと思う。でも後半にはかなり良くなった。

 

ドレッシングルームからなかなか出てこなかった理由は?
いくつかのプレーの分析が終わっていなかったんだ。それで少し時間がかかっていた。でも遅れずに間に合ったはずだよ(笑)。

 

ブンデスリーガの直近4試合で勝ち点3という結果については?
DFBポカールで次のラウンドヘ勝ち上がり、チャンピオンズリーグでは好位置につけている。残念ながらリーグ戦では少し勢いが衰えているけど、この若いチームが苦境を切り抜ける経験は悪いものじゃない。これを越えればさらに強くなれる。

 

 

「シンプルなプレーに徹する必要がある」

 

来週水曜にはスポルティングと対戦します。どんな試練を覚悟していますか?
次はチャンピオンズリーグのホームゲームが控えている。この大会ではホームゲームが特に重要で、グループステージ突破を左右する要因と言ってもいい。その点を踏まえると、この試合は極めて重要だし、なんとしても勝ちたいね。ポルトガルでの初戦を振り返ればわかるけど、簡単なことではない。それでもあの試合では、自分たちに何ができるのかを示した。だから自信を持っているよ。

 

ここ数試合とは何を変える必要があると思いますか?
自分たちの長所にもう一度集中し、シンプルなプレーに徹する必要がある。シンプルなパス、シンプルな動きをね。そうすれば再びゴールと勝利を重ねられるようになるはずだ。

 

文:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

【関連記事】
後半にシュート09本
「後半の出来には非常に満足」
ビュルキ:「無失点という良い面に注目を」

border
ニュース一覧に戻る

最新ニュース

「焦りが出てしまった」

2017.10.18

「焦りが出てしまった」

アポエルFCと引き分けた試合の終了後、Skyのインタビューに応じたペーター・ボス監督とマルセル・シュメルツァーの表情は明らかに沈んでいた。両者とも得点チャンスが少なかったこと 続きを読む>>

「決定的なチャンスをつくれなかった」

2017.10.18

「決定的なチャンスをつくれなかった」

ユリアン・バイグルとクリスティアン・プリシッチは、アポエルFCとのアウェー戦を1-1のドローで終えたあと、いずれも反省を口にした。バイグルは「決定的なチャンスをつくれなかった 続きを読む>>

1-1:ソクラティスのゴールで追いつくも初勝利ならず

2017.10.18

1-1:ソクラティスのゴールで追いつくも初勝利ならず

ボルシア・ドルトムントはアポエルFCと1-1(前半0-0)で引き分け、今季UEFAチャンピオンズリーグ初勝利はまたしてもお預けとなった。敵地キプロスのニコシアで臨んだ第3節で 続きを読む>>