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2016.10.1

オフを挟んでレバークーゼン戦に全集中

オフを挟んでレバークーゼン戦に全集中

ボルシア・ドルトムントは1日夜、22日間で7試合を戦う連戦の締めくくりとして、ブンデスリーガでバイヤー・レバークーゼンと対戦する(日本時間2日1時30分キックオフ)。今回は試合に向けた準備期間がこれまでより少し長く感じたほどだ。

 

ボルフスブルクフライブルクレアル・マドリー。最後の3試合はいずれもタフなものだった。「この数試合は対戦相手より多くのものを注ぎ込んできた」とトーマス・トゥヘル監督は話した。そのため、木曜日には1日オフが与えられた。週2で試合がある週には珍しいことだ。「少し息抜きをして、サッカー漬けの日々から自らを解放させるためだ」と指揮官は説明した。

 

チームは金曜日の午前中に再び練習場に集結したが、1日オフを取った効果はトゥヘル監督の目にも明らかだった。「ハイレベルの練習ができた。フレッシュさが戻っていた」と監督は明かした。選手たちはこれからその回復した体力を総動員し、レバークーゼンとのアウェー戦に向けて感覚を研ぎ澄ます必要がある。「これでようやく連戦もひと段落となるが、最後にまた難しいテストが待っている」と話したトゥヘル監督は、レバークーゼンを非常にアグレッシブな相手だとして次のように分析した。「彼らは敵陣でボールを奪うのがうまく、素早くゴール前に抜け出すために、どのポジションでもクレイジーとも思える激しさとテンポでプレーする」。そのため選手たちには、「持てる力以上のものを注ぎ込もうという姿勢を見せ、貪欲に戦ってほしい」と話した。

 

「我々はこれ以上ないほど忙しく試合をこなしてきた」とトゥヘル監督は続けたが、実際レギア・ワルシャワ戦のあとは、ほぼ3日おきに試合をしてきた。「だから火曜日の試合の次が土曜日と聞くと、ずいぶん先だと感じてしまうほどだよ…」

 

文:ボリス・ルパート

 

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