ニュース

2019.9.4

ウニオン・ベルリン戦での事件について

ウニオン・ベルリン戦での事件について

先週土曜夜にベルリンで行われた試合の前半、シュタディオン・アン・デア・アルテン・フェルステライのアウェーエリアで騒動が起こり、最終的に地元警察が介入する事態となった。

 

ウニオンのサポーターは試合前、壮大なコレオグラフィで選手たちを迎え、ホームエリアの屋根には巨大なバナーを掲げていた。このバナーを設置するためにスタンドの屋根に上がっていたウニオンサポーター数人は、コレオグラフィが終わるとアウェーエリアにかかった部分へ移動。屋根からの昇降口はアウェーエリア後方にしか通じていなかったが、前半途中にスタンドへ降りようとした際、それまで屋根の上から挑発的な言動を行っていたため、一部のBVBサポーターから妨害される騒ぎとなった。

 

 

 

同時に、ホームエリアのウニオンサポーター約100人がアウェーエリアへの侵入を試みたため、両エリアの境界線には十分な防護フェンスが設置されていたものの、大勢の警備員がアウェーエリアに入ってこれを阻止。その際に催涙スプレーや警棒の使用も辞さなかったため、多くの無関係なBVBファンが試合終了を待たずにスタジアムを離れることになった。治療を受けたファンは20人以上に及んでいる。

 

ボルシア・ドルトムントはあらゆる形態の暴力に対して明確に反対の意思を示しており、先週土曜日の事態も引き続き調査していく。残念ながら負傷したファンの早急な回復をお祈りしている。

 

【関連記事】
ボルフが期限付きでヘルタへ

border
ニュース一覧に戻る

最新ニュース

「多くの収穫が得られた後半」

2019.9.18

「多くの収穫が得られた後半」

FCバルセロナと 続きを読む>>

「どれだけ力強く戦えるかを示した」

2019.9.18

「どれだけ力強く戦えるかを示した」

バルセロナ戦の試合後、Skyのインタビューに応じたマルコ・ロイスは、自らのPK失敗を悔やみ、その他多くの好機を逃してしまったことにも不満を示した。マッツ・フンメルスも同意見だ 続きを読む>>

フンメルスがタックルで全勝

2019.9.18

フンメルスがタックルで全勝

ボルシア・ドルトムントはFCバルセロナのゴールに14本のシュートを浴びせたが、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの前に沈黙。マッツ・フンメルスはUEFAチャンピオンズリ 続きを読む>>