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2018.9.15

アモローゾ、オーバ、アルカセル!初シュートで初得点!

アモローゾ、オーバ、アルカセル!初シュートで初得点!

決定的な場面が少ない神経戦に決着をつけたのはベンチスタートの選手たちだった。ボルシア・ドルトムントは8本のシュートで3ゴールを奪う効率のいい攻撃で最終的に勝利を収めた

 

最初のシュートで初ゴール:BVB移籍後初出場を果たしたパコ・アルカセルは、この日1本目のシュートで得点を記録。これはピエール=エメリク・オーバメヤンとマルシオ・アモローゾに続く偉業だった。BVBでプレーするスペイン人選手は、マルク・バルトラ、ミケル・メリーノ、セルジオ・ゴメスに次いでアルカセルで4人目。

 

 

ボールを呼び込む得点者:DFアブドゥ・ディアロはボールタッチ数がチーム最多の126回を数えた上、BVB移籍後初得点を記録。これは自身のブンデスリーガ通算3点目のゴールで、足で決めたのは初めてだった。ちなみに1FSVマインツ05に在籍していた昨シーズンも、第3節のバイヤー04レバークーゼン戦でゴールを決めている。

 

歴史は繰り返す:マリウス・ボルフはアイントラハト・フランクフルト在籍時の2017-18シーズン、ブンデスリーガのシーズン初ゴールをBVB戦で記録していた。今シーズンはチームを入れ替えての初ゴールとなり、BVBの一員として古巣のフランクフルトからゴールを奪った。

 

デンマーク勢が躍動: 2人のデンマーク人選手が同じチームで同時にピッチに立ったのは、トーマス・ディレイニーヤコブ・ブルーン・ラーセンがブンデスリーガ史上初めてだった。また、ブルーン・ラーセンはブンデスリーガ通算6試合目にして初めてゴールに関与し、自身のコーナーキックからディアロの先制点をアシストしている。

 

金曜夜は好成績:BVBは金曜夜のホームゲーム直近25試合で無敗を維持し、通算成績を18勝7分けとした。最後に敗れたのは2004年1月までさかのぼる。

 

 

フランクフルトはお得意様:フランクフルトはBVBにとって、ブンデスリーガのホーム勝利数が最も多いチーム(33勝)。この日の勝利で連勝も8に伸ばした。フランクフルトがドルトムントで最後に勝ち点3を獲得した試合(3-2)は8年半前で、その当時はミヒャエル・スキッベ監督がチームを率いていた。

 

スーパーサブ:今シーズンのジェイドン・サンチョは、ここまで3試合に途中出場して3アシストを記録。フランクフルト戦では2点目と3点目をお膳立てした。

 

セットプレーは得点源:BVBが今シーズン奪った7ゴールのうち、3ゴールがセットプレーから生まれたもの。昨シーズン後半戦のBVBは、セットプレーからわずか1点にとどまっていた。

 

文:ボリス・ルパート

 

 

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