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2019.2.7

「2点目と3点目の失点は不注意だった」

「2点目と3点目の失点は不注意だった」

何事にも終わりはある。ルシアン・ファブレ監督率いるボルシア・ドルトムントのホーム無敗記録は、監督就任から15戦目、PK戦でSVベルダー・ブレーメンに敗れた5日夜で途絶えることになった。それでもなお、BVBの指揮官と選手たちには多くの賛辞が送られている。

 

ファブレ監督は2018年8月26日から2019年2月5日まで、歴代監督で最長となる163日間にわたってBVBをホーム無敗に導いた。その間に積み上げたのは、12の勝利と2つの引き分け(相手はヘルタBSCとクラブ・ブリュージュKV)。しかし、ブレーメンとのDFBポカール・ラウンド16では延長戦を含む120分間の死闘を3-3で終え、その後のPK戦を2-4で落とした。

 

ブラック&イエローはブレーメンの守備に手こずる場面が多かったものの、105分にクリスティアン・プリシッチが決めて2-1、そして113分にもアシュラフ・ハキミのゴールで3-2と勝ち越していた。「なかなかギャップを見つけることができなかった」と語ったのはファブレ監督。「3-3に追いつかれたゴールは少し悔やまれるが、これもサッカーだ」。BVBスポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクは「2点目と3点目を奪われた場面は不注意だった。そのおかげでPK戦に持ち込まれたことが悔やまれる」と指摘した。

 

 

1-1に追いつくフリーキックを決めたマルコ・ロイスは、筋肉の問題により大事を取ってハーフタイムでベンチに退いた。そのロイスはキッカー誌に対し、「注意散漫だった」とコメント。「あの3点目は防がなければいけなかった。もっと頭を使ってプレーする必要があるし、延長戦で決着をつけなければいけない。どんなことをしてもね」

 

BVBはPK戦に持ち込まれた挙げ句、DFBポカールのホームゲームでは初めてPK戦の運に見放された。また、短いながらも昨年末から続いていた公式戦の無敗記録も止まってしまったが、BVBサポーターは試合後に大きな拍手でチームを迎えている。その期待に応える次のチャンスは土曜日。BVBはブンデスリーガでのホーム無敗を更新すべく、TSG1899ホッフェンハイムと顔を合わせる。

 

文:ボリス・ルパート

 

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