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2017.1.8

「1ゴールを奪うだけでよくなる」

「1ゴールを奪うだけでよくなる」

マルベージャで冬季合宿を行っているボルシア・ドルトムントの主将マルセル・シュメルツァーは、守備の安定がシーズン後半戦のカギを握っていると指摘。「先に失点する回数を減らすこと。とりわけ最初のピンチで失点しないことが最大の目標になる。それができれば、たった1つのゴールを奪うだけでよくなる」と語った。

 

BVBは2016年終盤の公式戦で7試合続けて先に失点。リードを奪われても巻き返すことができたため、この7試合をわずか1敗で乗り切ったが、逆転勝利は2つしかなかった。締めくくりのの3試合で1FCケルン(1-1)TSG1899ホッフェンハイム(2-2)FCアウクスブルク(1-1)と引き分けていなければ、順位を大幅に上げることもできたはずだ。

 

 

「相手に守備を固められる傾向があり、ゴールを奪うことがさらに難しくなっている」。そう続けたシュメルツァーは、マルベージャにはそうした問題改善に取り組むための最高の環境が整っていると考えている。「練習場もホテルも素晴らしいし、太陽という嬉しいボーナスもある。これからの数日間が楽しみだね。負傷者を含む全員が24時間一緒なので、お互いにしっかりと意見を交わすことができる」

 

ピエール=エメリク・オーバメヤン(イングランド・プレミアリーグでレスター・シティーFCを予想外の優勝に導いたリヤド・マフレズにアフリカ年間最優秀選手の栄誉を奪われたばかり)はガボン代表としてアフリカ・ネイションズカップに出場するため、少なくともアウェーでSVベルダー・ブレーメンに挑む2017年最初のリーグ戦を欠場する。しかしシュメルツァーは、エース不在も大きな問題にはならないと断言。アドリアン・ラモスの名前を挙げ、「オーバは代えがきかない存在だけど、ベンチにはアドリアンという優れたタレントがいる。選手としてはもちろん人間的にも素晴らしいし、チームの誰もが心から彼を信頼しているよ」と付け加えた。

 

 

口髭は罰ゲーム

 

最後に、口髭を生やしている理由については次のように話してくれた。「ゲームでヌリとゴンゾに負けたんだ。4日間は口髭を剃ってはいけないことになっている。合宿中でよかったよ……」

 

文:ボリス・ルパート

 

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