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2019.2.5

「選手のローテーションが必須」

「選手のローテーションが必須」

先週末のアイントラハト・フランクフルト戦は、エネルギーを消耗する一戦だったが、あの試合から43日間で10試合という過密スケジュールがスタートしたボルシア・ドルトムント。次は2019年最初の“イングリッシュウィーク”となり、5日夜にDFBポカールでベルダー・ブレーメンと激突する。

 

12月半ばに行われたブンデスリーガでの対決では、ブラック&イエローが2-1と辛うじて競り勝った。ルシアン・ファブレ監督は、このときのブレーメンの強さを今もよく覚えているという。「我々は割と早い時間帯に2-0とリードを広げた」。指揮官は、19分にマルコ・ロイス、27分にパコ・アルカセルがゴールを決めた一戦をそう振り返った。「だが最後まで難しい試合だった」。ブレーメンはマックス・クルーゼが決めて前半のうちに1点差とし、その後も粘り強く戦った。「ブレーメンはとてもいいチーム。いつでも非常に組織的で、ボールの奪い方も賢い。そしてその後、素早く攻め上がる」

 

さらにファブレ監督はブレーメンの戦い方について、次のように指摘した。「試合中にシステムを変えるチームだ。4-3-3のときもあれば、中盤をダイアモンド型にした4-4-2で戦うときもある。誰か一人が下がってポジションを変えるのだ」。フローリアン・コーフェルト監督率いるチームは、守備に関しても流動的だ。「ときには5バックになることもある」

 

フランクフルト戦から中2日でブレーメン戦を迎えるBVBは、その後も週2試合ペースで8試合をこなすことになる。「選手のローテーションが必要であり、そうしたいと考えている。ローテーションは必須だ。メンバーを入れ替えなければ肉体的にも精神的にもきつくなる」とファブレ監督は説明した。ただダン=アクセル・ザガドゥは今回起用できないだろう。「12月1日以降、参加できていなかったチーム練習に昨日復帰した」ザガドゥだが、ブレーメン戦でのメンバー入りはないと見られている。

 

文:ボリス・ルパート

 

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