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2019.4.14

「辛うじて逃げ切れただけ」

「辛うじて逃げ切れただけ」

ボルシア・ドルトムントのキャプテン、マルコ・ロイスはSkyのインタビューで後半の内容に不満を示し、「なぜああなったのか説明できない」とコメント。ルシアン・ファブレ監督は「重要なのは結果だけ」と語った。

 

ルシアン・ファブレ監督:勝ったのは我々であって、重要なのは結果だけだ。スピードを生かしてプレーした前半は非常に良かった。あと1、2点奪っていてもおかしくなかったが、フィニッシュの精度をやや欠いてしまった。スコアを3-0にできていれば、そこで決着がついていたと思う。マインツのシステム変更にうまく対処できなかった。

 

マルコ・ロイス:今日は自分たちの気概を示すようなプレーが求められていた。前半はそれがうまくできたと思う。でも後半はできなくなってしまった。こういうことがあってはならない。それまでは自信を取り戻すようなプレーができていたのに、なぜああなったのか説明できないね。チーム全体の気が抜け、タックルにいく気持ちもなくなり、マインツに主導権を握らせてしまった。辛うじて逃げ切れただけ、という事実を全員が認めなければいけない。チーム一丸になれていなかったし、ホームでこんなことがあってはならない。僕らが見せなければならないのは、前半のようなプレーなんだ。ああいうサッカーができれば、このチームは強いからね。たとえ5%でも力を抜いてしまえば、自分たちの首を絞めることになってしまう。タイトルを手にしたいのなら、自分の限界以上の力を出しきらないと。

 

ロマン・ビュルキ:後半のプレーには不満が残る。立ち上がりのパフォーマンスは本当に良くて、主導権を握って2ゴールを奪った。うまく守ることもできていたので、相手にはほとんど何もさせなかった。セットプレーも良かったね。マインツに2-1と追い上げられた後は全体が消極的になり、どうにかして逃げ切ることしか考えられなくなった。僕らのホームなのに、最後の15~20分間は一方的に押し込まれ、タックルでボールを奪い返すこともできなかった。ゴールキーパーとしては、いいプレーができて、チームの勝利に貢献できたことを嬉しく思う。

 

採録:クリスティーナ・ラインケ

 

 

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