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2020.6.18

「誰も全力を出し切っていなかった」

「誰も全力を出し切っていなかった」

ボルシア・ドルトムントがホームで0-2の完敗を喫した1FSVマインツ05戦を終え、BVBプロ選手部長のセバスティアン・ケールは「マインツのプレーには気持ちがこもっていて、総走行距離では9kmもの差があった」とコメント。ユリアン・ブラントもこの意見に同調し、「今日はボールを持ってからのプレーにより大きな問題があった」と指摘した。同様に反省の弁を口にしたトルガン・アザールは、週末のライプツィヒ戦で「絶対に勝たなければいけない。そうすればすべてが再びうまくいくはずだ」と話した。

 

セバスティアン・ケール:今日は物足りない戦いぶりだったと言わざるを得ない。やるべきことがあまりにもできておらず、マインツは勝利に値した。相手は今日の試合で手応えを感じたに違いない。マインツのプレーには気持ちがこもっていて、総走行距離では9kmもの差があった。対して我々は、とにかく物足りないプレーに終始した。今日は(2位確保へ)大きく前進できたはずだっただけに、それぞれが責任を感じなければならない。これで土曜日は絶対に勝たなければならなくなった。この一週間、緊張の糸が切れたような感じはしていなかったが、今日の試合ではそれが見られた。その件については、全員が自問自答しなければいけない。

 

ユリアン・ブラント:チーム全体で多くのミスを犯した。誰も全力を出し切っていなかったね。残留を争っているチームと戦う時には、全力でプレーしない限り勝利を収めることができない。ブンデスリーガはその点でも競争力が高いリーグなので、とにかく今日は不十分だった。総走行距離で9kmの大差がついたことも、マインツの強い気持ちの現れだと思う。自分たちの不甲斐なさもある程度は関係していることだけど、今日はボールを持ってからのプレーにより大きな問題があった。とにかくミスが多すぎて、降格の危機に瀕している相手を助けてしまった。土曜日のライプツィヒ戦も重要な試合になるし、ここ3試合とは違うゲームになると思う。下位チームとの試合ではボールを支配できても、今度の相手はゲームを支配しようとしてくる上位チームだからね。もっとオープンな展開になると思うけど、とてもクオリティーの高いチームだから厳しい試合を覚悟している。

 

トルガン・アザール:いいゲームだったとは思えない。全員が物足りない出来だった。プレッシングだけでなく、チャンスをつくる部分についてもね。マインツのほうが戦っていたと思う。もちろん、土曜日にはもっといいプレーを見せられるはずだし、絶対に勝たなければいけない。そうすればすべてが再びうまくいくはずだ。興味深い試合になるだろうね。ホームで対戦した際にはいいプレーができていたし、最終的に3-3で引き分けている。今日は今シーズン最悪のホームゲームだったかもしれない。いい解決策が見つからなかったけど、土曜日にはもう一度チーム一丸となって戦い、よりよい答えを見出さなければ。

 

採録:ティモ・ラマート

 

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