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2017.12.10

「言葉は無用、プレーで示さなければ」

「言葉は無用、プレーで示さなければ」

ボルシア・ドルトムントがSVベルダー・ブレーメンに敗れた一戦のあと、マルセル・シュメルツァーとペーター・ボス監督はSkyのインタビューで容赦ない言葉を並べた。「私が就任して以来、これほど内容が悪かった45分間は記憶にない」と語ったのはボス監督。シュメルツァーは「選手として恥ずべきパフォーマンス」と切り捨てた。

 

ペーター・ボス監督:このような試合の直後は選手たちにかける言葉が見つからない。非常に失望している。この試合には勝たなければならなかった。このチームには勝利が必要だが、それには今日の前半よりはるかにいいパフォーマンスが求められる。私が就任して以来、これほど内容が悪かった45分間は記憶にない。後半はやや持ち直すことができた。1-1に追いついてわずかな希望を見出したが、ブレーメンの反撃を許してすぐに次のゴールを奪われた。ピッチで仕事をしなければならないのは選手たちかもしれないが、最終的に責任を負うべき人間は私だ。

 

 

マルセル・シュメルツァー:選手として恥ずべきパフォーマンスだった。それははっきり言っておきたい。ここ数週間、僕は試合後に毎回同じことを言ってきた。自分たちの持ち味を発揮しなければいけないとね。でも実際にはこのようなプレーに終始して、こんなのバカげている。監督を批判しているのではない。なぜならプレーで示さなければならないのは選手だからね。とにかく僕自身は、これほど重要な試合でこんなことが起こったという事実を受け入れることができない。きっとみんなは、僕がいつも同じことを言っていると思っているだろうね。でももう言葉はいらないし、僕ら選手たち自身がこの流れを変えていかないと。試合後に聞かれる口笛も、最近の僕らに対してサポーターが不満を抱いていることの証なんだ。ファンの目は鋭くて、例えば全力を尽くして負けた試合があっても、そういう時に口笛が鳴り響くことはない。でも今日はとにかくそんな内容ではなかった。特に前半はね。繰り返し言うけど、もう言葉は役に立たない。選手一人ひとりがピッチの上で全力を出し切る必要がある。

 

文:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

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