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2020.2.13

「練習あるのみ」

「練習あるのみ」

アイントラハト・フランクフルトとのホームゲームに向けた記者会見で、ルシアン・ファブレ監督とスポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクがチーム状況および最近のパフォーマンスについて言及。いくつかのポジティブなニュースも発表した。

 

ファブレ監督とツォルクは、まず朗報から始めた。「アシュラフ・ハキミはマドリードにいる。男の子が生まれたんだ。家族全員、元気ということで、明日ドルトムントに戻ってくる」とツォルクは話した。続いてファブレ監督が、エムレ・ジャンが12日に個別メニューをこなしたことを明かした。「明日にはチーム練習に復帰できるだろう」

 

「練習あるのみ」

 

両者は最近の低調な守備についても言及した。「失点が多すぎる。そのことは皆、自覚している。とにかく練習、練習、さらに練習あるのみだ。レバークーゼンでの試合があのような形で終わったことに皆、とてもショックを受けているが、今は、先のことに目を向けなければならない。前向きな気持ちを維持し、自分たちには成長できる能力があると信じる必要がある。ただ、それには時間がかかるし、一歩一歩進んでいくしかない」とファブレ監督はコメント。ツォルクも最近チームのパフォーマンスがふるわないことを指摘した。「あまりにも多くのゴールを与えている。しかもそのほとんどが自ら招いたこと。今シーズンは、勝てたはずの試合がたくさんある。しかし相手に安易なゴールを与えてしまい、求めていた結果を得られずに終わっている。得点数は間違いなく十分なのだが」。そう語ったツォルクがチームに求めるものは明らかだ。「すべての選手に守備をしっかりやってもらう必要がある。修正するにはそれしかない」

 

前線からの守備

 

ファブレ監督も守備的な選手のみの問題だとは考えていない。「失点があまりにも多い場合、責められるべきは守備陣だけはない。チーム全体だ。守備は前線から始めなければならない。つまり全体的に改善が必要なのだ」。ドレッシングルームの雰囲気も最近の結果に影響されているかと聞かれたファブレ監督は、次のように答えた。「レバークーゼン戦のあとは当然ながら皆落ち込んでいた。勝利か、最低でも勝ち点1を取れた試合だったからね。しかし今日の練習ではまたチーム内に素晴らしい雰囲気が生まれていた」。BVBとフランクフルトがブンデスリーガで顔を合わせるのは今回が94回目。ブラック&イエローは通算44勝19分け30敗という戦績を残している。

 

BVB-TV:ファブレ監督とツォルクの試合前会見の模様はこちら

 

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