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2018.1.13

「組織的かつ攻撃的サッカーで主導権を握る」

「組織的かつ攻撃的サッカーで主導権を握る」

2人はいまだ離脱中だが、4人はケガから復帰し、「胃腸炎で苦しんでいた」選手たちも戦列に戻ってきた。VfLボルフスブルクと対戦する14日のブンデスリーガ後半戦初戦(日本時間15日2時キックオフ)を前にしたボルシア・ドルトムントのチーム状況を簡単に説明すると、そのようになる。

 

「グループは少しだけまた大きくなった」。ペーター・シュテーガー監督は12日にそう話した。マルセル・シュメルツァーとラファエウ・ゲレイロはまだ戦列を離れているが、11日間にわたるマルベージャとドルトムントでの練習で、「とてもいい状態だった」マリオ・ゲッツェ、ウカシュ・ピシュチェク、ゴンサロ・カストロ、エリック・ドゥルムは、出場可能となった。「これで我々にも可能性が出てきた。選手たちが戻ってきて嬉しいよ」

 

ただ病み上がりの選手たちはまだコンディション万全とは言えないため、依然として戦術面で少し手直しが必要となる。「実践したいと思っていたことはした」と明かしたシュテーガー監督は次のように続けた。「それでもすべてができるようになったわけではない。この先の数週間で、それらに取り組む時間は十分にあるだろう」

 

とはいえ、14日の試合では「少なくとも基本的な点では、今までより戦いやすくなる」ことを指揮官は願っている。監督がチームに求めているのは、「主導権を握り」、「組織を崩すことなく」攻撃的なサッカーで試合を有利に進めること。なぜならボルフスブルクは、「攻守の切り替えが非常にうまく」、「相手を苦しめることができるチームなので、ピッチ上での組織が非常に重要になる」からだ。

 

文:ボリス・ルパート

 

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