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2019.8.4

「粘り強く、コンパクトに守った」

「粘り強く、コンパクトに守った」

FCバイエルン・ミュンヘンに2-0で快勝したスーパーカップを終え、ボルシア・ドルトムントの主将マルコ・ロイスは「こういうことがシーズンの最後まで続くことを願う」と語った。ブンデスリーガ開幕を1週間後に控え、BVBが新シーズン最初のタイトルを獲得した試合後の主なコメントを以下に紹介する。

 

スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルク:両チームとも勝ちにきていて、非常に興味深い試合だったと思う。我々はとてもうまく守れていて、付け入る隙間与えず、ボールを奪い返した後に何度もチャンスをつくることができた。前半のうちにリードを奪うこともできたはずだ。攻める姿勢、ボールを奪いにいく意欲がやや足りなかった上、ボールを取り返してもすぐに奪われていた。それでも非常にうまく守り、危険なカウンターを繰り出していた。プレシーズン中に手応えを感じていた通りだ。

 

ルシアン・ファブレ監督:何としても勝ちたい試合だった。バイエルンは非常に強く、ボールキープに長けている。確か65%のボールを支配されたはずだが、これは圧倒的な数値だ。しかし、我々は再三チャンスをつくっただけでなく、粘り強く、非常にコンパクトに守った。本当に素晴らしいパフォーマンスだった。

 

プロ選手部長のセバスティアン・ケール: タイトルを獲得できて本当に嬉しい。激しい試合になることは予想していたが、この勝利の価値は大きく、チームに自信と弾みを与えてくれる。2点目を筆頭にカウンターが見事に決まった。あのような状況では、うちのスピードが生きてくる。本当に流れが見事だった。前半を含めて何度も決定機をつくることができていた。この結果には満足してもいいが、まだ改善すべき点が残っていることも忘れてはならない。これからはDFBポカールに、そして大きな挑戦が待ち受けているブンデスリーガに向けて気持ちを切り替えたい。

 

マルコ・ロイス:こういうことがシーズンの最後まで続くことを願いたい。今日はいいスタートを切ることができた。言うまでもなく、この試合だけをもって今シーズンのことを言えるわけではないけどね。それでも素晴らしい試合だったし、今日は相手よりも効率よくプレーして、勝利に値していたと思う。今日の試合ではまだ数選手を欠いていたし、レベルの高い競争は望むところだ。チーム一丸にならない限り、今シーズンの大きな目標を達成することはできない。それに守備を中心に、選手一人ひとりに克服すべき課題が残っている。これからの数週間でその課題に取り組まなければならないけど、克服できると信じているよ。皆で団結して取り組む必要がある。このチームのクオリティーは高く、それをどの試合でもピッチで表現しなければいけない。次はカップ戦になる。歯車がまたうまく噛み合い始めていることを嬉しく思う。

 

採録:ティモ・ラマート

 

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