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2017.2.15

「第2戦に向けて極めて危険な結果」

「第2戦に向けて極めて危険な結果」

敵地リスボンで不運な敗北を喫したあと、BVBtotal!のインタビューに応じたボルシア・ドルトムントの主将マルセル・シュメルツァーは、チームの得点源であるピエール=エメリク・オーバメヤンを弁護。「ときにはうまく行かない日もあるし、そんなの問題ないさ」と話し、3月の第2戦に向けてこう語った。「本当に、本当に難しいタスクに挑まなければいけなくなった。この結果は極めて危険だ」

 

今夜は勝っていても、あるいは引き分けでもおかしくない試合でした。先週末のSVダルムシュタット98戦を考慮した上で、自身のパフォーマンスをどう評価しますか?
これはまったく違う大会だからね。チームとしてもこの試合に向けてしっかりと準備していた。見ての通り、ベンフィカはどこにでもいるような相手ではなかったね。UEFAチャンピオンズリーグのベスト16に勝ち残っているだけの理由がある。だから僕らにとっても簡単な相手ではなかった。いずれにせよ、誰も僕らを非難することはできないと思うよ。何度も決定的なチャンスをつくったけど、残念ながら一度も得点に結びつけることができなかった。それについては本当に不運としか言いようがない。それにベンフィカのGKが何度か素晴らしいセーブを披露していた。前半に退場処分を受けていてもおかしくないプレーがあったけどね。あれは明らかにファウルだったと思う。とにかくこうなった以上、僕らは逆転するしかなくなった。第2戦では本当に、本当に難しいタスクに挑まなければならない。この結果は極めて危険だ。

 

ベンフィカに何が及ばなかったのでしょうか?
彼らは唯一のチャンスを生かして1点を奪った。それに尽きるよ。

 

 

「リターンマッチでは一瞬たりとも集中力を切らしてはならない」

 

PKという最大のチャンスをオーバが生かせませんでした。彼を元気づけるような言葉をかけられましたか?
もちろんさ。オーバはこれまでたくさんのゴールを決め、いくつもの勝利に貢献してきた。ときにはうまく行かない日もあるし、そんなの問題ないさ。皆で彼にそう伝えたよ。言われるまでもなく、本人が一番よくわかっているだろうけどね。今週末の試合と第2戦で、得点感覚を取り戻してくれるよう願っているよ。

 

ドルトムントでのリターンマッチに向け、0-1というスコアにはどんな意味があるのでしょう?
極めて難しい結果だね。ベンフィカがどんな意図でプレーしてくるのか、想像できるよね。僕らは一瞬たりとも集中力を切らしてはならない。絶対にアウェーゴールを与えられないし、つくったチャンスを確実にモノにしなければいけないからね。それができれば勝ち抜けられると信じている。

 

文:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

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