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2018.1.20

「最後の35分間は内容がとてもよかった」

「最後の35分間は内容がとてもよかった」

「何かがあと少し足りない。特にペナルティーエリア内でね」。ヘルタBSC戦後にBVBtotal!のインタビューに応じたアンドレ・シュールレは、敵地ベルリンで引き分けに甘んじた原因を振り返った。この27歳のフォワードは60分以降に無数のチャンスをつくったことを指摘し、「勝ち越せなかったのが残念」と述べたものの、「最初の60分間を反省しなければいけない」と続けた。

 

ベルリンでの引き分けをどう受け止めていますか?
最初の55分間は本当に苦しかった。後半開始直後にリードを奪われると、気持ちを立て直すのがすごく難しくなるからね。でもその後にスペースが空き始め、チーム全体の動きもよくなり、相手の背後を突けるようになった。かなり多くのチャンスをつくっていたから、追いついたのも当然の流れだったと思う。勝ち越せなかったのが残念だ。最初の60分間を反省しなければいけない。ヘルタも本当によく戦っていたとは思う。スペースを消し、激しいタックルもいとわなかったからね。僕らはなかなかリズムをつかむことができなかったけど、最後の35分間は内容がとてもよかった。

 

2点目を奪えませんでしたが、何が足りなかったのでしょう?
何かがあと少し足りない。特にペナルティーエリア内でね。ラストパスが入ってきて、しっかり足に当てるだけだった。僕らはペナルティーエリア内に侵入し、何度となくクロスを入れ、惜しい場面を再三つくったけど、ゴール前に入っていく回数も選手の数も少なかった。2点目、3点目を奪うにはそれを増やさないと。

 

 

「この2試合で一つは勝たなければいけなかった」

 

ピッチコンディションの悪さも影響したのでは?
それはない。そんなこと思いもしなかったよ。確かに酷いピッチだったし、ボールをつなぐチームにとっては厳しい状況だったけど、そういう状態なんだからしかたない。僕らもそれを受け入れていたし、比較的早く対処できたのは見ての通りさ。前半はあのピッチでボールを回すことに不安を覚え、ロングボールがやや多くなった。簡単ではなかったけど、どのみちそうするしかなかったんだ。

 

ペーター・シュテーガー監督が就任して以来、ブンデスリーガで無敗を保っていますが、後半戦のここまでの成績には満足していないのでは?
もちろんさ。この2試合で一つは勝たなければいけなかった。ベルリンでリードを許してしまったのだから、1-1の引き分けで満足すべきなのかもしれない。でもそれなら先週のボルフスブルク戦で勝っておかないとね。だから不満が残る。どちらも十分に勝てた試合だった。今後も自分たちがやるべきことをやり続けなければいけない。そうすれば勝ち点3がついてくるはずさ。

 

文:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

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